4さんの動画と重なるけれど、これもついでに。 『♡Mari's Life in America♡ QAnon/Qのエバーグリーン作戦 テーマ: Q vs Deep State 2021-04-06 08:07.18』 https://gamp.ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12666668320.html?__twitter_impression=true 〜前略 それでは、『ファイナルウェイクアップコール』から。 エバーグリーン作戦は世界覚醒の始まり 輝かしい躍進 世界の覚醒が始まった 覚醒の為のオペレーション 人類を抑圧し、国民の真実の認識力を変えてしまった勢力者達が犯した真の悪の現実が、どんなものなのか直面し、人類が一斉に覚醒できるよう、Qとそのチームは、エバーグリーン作戦を計画しました。
この作戦は、誰が犯罪に関与しているのかを世界に明らかに示すと同時に、人身売買組織の深層国家のインフラ全体を破壊しています。 このオペレーションは、世間の注目を最大限に集めるためにスエズ運河を封鎖しました。 これは、世界の通貨システムを崩壊させるだけでなく、ディープステートの権力構造を終わらせ、さらには子供、臓器、核兵器、麻薬の密売活動等の彼らの違法な行為を民衆に見せるために計画されたものです。 あの例の病院船、マーシーがサンディエゴに停泊していました。3月27日、エンジンがかかり出航準備中のステイタスです。サンディエゴは国境に近い事で、人身売買のハブとなっています。救助後、治療の為に使用されていたのでしょうか? Qの象徴的な言葉である「船がどこで座礁するか見てみよう」は、人類の悪夢の終わりを意味しています。 エバーグリーンのコンテナ船は、コンテナから人身売買されていた子供達や女性が解放されている映像が公開された時、人類を一斉に目覚めさせる爆弾となるでしょう。
そうすれば、何百年、何千年も前から起こっていたことを人々は理解するでしょう。 彼らの悪魔崇拝のカルトで、幼い子供たちをサタンに捧げるために傷つけることで、自分たちを満足させるために、そして地球上での権威を維持しようとしているのです。 この作戦は、ホワイトハットの偽旗作戦です。 コールサインは、HRC(Hillary Rodham Clinton)、船首に「Ever Given」と書かれているように、船の一部はクリントン財団が所有しており、もう一つの主な所有者はウォルマートです。 (*船の所有者の確認は出来ていません。) 情報筋によると、1000人以上の人身売買された子供たちや死体が、ロシア人との協力の下、アメリカのネイビーシールズによって輸送コンテナから救出されたとのことです。
海軍特殊部隊はまた、10階建ての船から大量破壊兵器を発見しましたが、これは中東で戦争を起こすためのものと考えられています。 先週スエズ運河を封鎖された他の多くの船も検査され、結果的に武器を積んでいることが判明しましたが、これも中東で新たな戦争を始めるために使用されると考えられています。 バイデン政権下でディープステートによる地球支配を取り戻すためです。 武器のほとんどはモサドに送られ、イスラエルからイスラム教徒に与えられることになっていました。 3月28日から4月1日までに停泊を余儀なくされていた貨物船の数々です。 おそらく、此れらのコンテナ船が検査されていたのでしょう。 人身売買業者は逮捕され、そのカルテルは破壊され、世界中で重要な収入源を失うことになりました。この作戦の結果、DSは1時間に4億ドルの損失を出したと言われていますが、それでも子供たちが受けていた被害に比べれば微々たるものです。 約2万個のコンテナからなる貨物は慎重に検査され、他の船に積み替えられて輸送されました。 子供、女性、大量破壊兵器、麻薬、ウランなどが入ったロッテルダムやボルチモア行きのコンテナは没収され、ビデオに録画されて世界中で共有され、大衆の目を覚まさせることになります。 MSMがこれらの調査結果を報道したり、ビデオの一部を公開したりすることはないでしょう。 それは、陰謀に支配されたメディア領域の終焉を意味するかもしれません。 事実や真実を検閲したりしない真のジャーナリズム精神を保持する新しい情報源や媒体が出現するでしょう。 民衆は、人類に対する犯罪をリアルタイムで見て理解し、偽のパンデミックについてもすぐに知らされます。病院や医師をウイルスの陰謀に巻き込むために、大量の賄賂を贈っていることも理解するでしょう。 このコンテナ船は、高さが10階建てのビルと同じで、長さが400メートル、幅が65メートルあります。今もグレーター・ビター・レイクに停泊しており、スエズ運河庁に発生した損害に対して10億米ドルを支払った後に解放されることになっています。 このエバーグリーン・オペレーションは、そのシンプルさ、ロジスティクス、効率性において、また特に、大衆をその深遠な無知から目覚めさせることを目的としている事で素晴らしい作戦であると言えます。 もしメディアがコンテナから解放された子供たちについてすぐに報道しなければ、大衆はなぜMSMがそれについて報道しなかったのかを知ってショックを受けるでしょう。 もちろん、ディープステートの陰謀によるこの不正行為はずっと前から知られていたし、スエズ運河を封鎖しなくても他の方法で対処できたはずです。 しかし、最大の効果が求められるときには、天才的な手法が唯一の解決策となります。 一石二鳥の作戦です。 以上、記事の内容はここまでです。 〜中略〜 最後に、私の思いを皆さんとシェアしたいと思います。 考えてみて下さい。Qの出現の偉大さについて。
Qの存在がなかったら、今、世界中で起きている現実の中で生活している私たちの心理状態は、恐ろしさと、絶望感で、未来への夢も希望も失う事になっていたかもしれません。 Qアノンの中で、またインフルエンサーの多くの間で、分断が始まっています。 「この日までに何々が起こる」と内部情報として拡散するインフルエンサーの言葉がその通りにならなかったという理由から、偽の情報操作をしている工作員が出現中である等の意見が聞かれます。 具体的な日にちについての予測発言には左右される事なく、Qのプランは絶対であることを確信しながら、日々を送りたいと思っています。 Qの出現目的は、大覚醒の為だということは過去にも機会あるごとに、お話しして来ました。 過去4年間に、Qは世界の真実、私たちが奴隷である事等を、色々な面から教えてくれました。 まもなく起きようとしている大きく、衝撃的な告発に平然と立ち向かいながら、ショックで立ち直れない人々を救っていく役目を自覚させてくれたQの存在の大きさは計り知れなく、Qに出会えた自分の使命の不可思議を感じられずにはいられません。 アメリカだけでなく、全世界の人類が、騙されながら、一握りの人間だけが、血税で裕福になり、世界を支配し、都合の悪い人間は殺し、子供達を犠牲にしながら大犯罪を犯しながら生活 し、その大犯罪は許されながら、誰にも知られずに生かされていた事実。 カバールを一掃する作業は想像を絶します。 それだけに、時間がかかるのも理解が出来ます。 今、世界中で起きている恐ろしい出来事で、私も「早く戻ってきて、トランプ大統領!」と思いながら、我慢に我慢を重ねている毎日です。 マスクも嫌です、ワクチン接種も嫌です、学校閉鎖も嫌です、ワクチンパスポートたるものも嫌です、国民は、これ以上我慢せずに立ち上がる必要があります。 この数々の国民の自由を奪う、偽の規則や規制を拒否せずに、従順に、従い続ければ政府はもっともっと規制を重ねてきます。 ゆっくりと、そして確実に。 ワクチンパスポートの法律が通れば、次は体にチップが埋め込まれる日がやってきます。 カバールは、そうやって人類をどんどんと支配して奴隷化していくのです。 国民は知らないうちに、共産支配者の下で、規制の鎖に繋がれていきます。 それでも、過去4年で、かなりの人たちが覚醒したと言えるでしょう。 日々の恐ろしい出来事が起こっているのは、人類に覚醒の機会を与えているからだと言われています。 Qの言う、「聞かせてもダメなので、見せる事が大事なのだ。」の言葉は、今まさに、実践されています。 読者の皆さん、私たちが、カバールを絶滅させる事に役立つ事は何だかわかりますか? それは、真実を一人でも多くの人に語り、拡散させる事です。 連中が一番おそれるものは、私たちが覚醒する事だからです。 覚醒した私たちは、毎日フェイクばかりで、全てに憤りを感じながら生活しています。 でも、もうすぐだと思います。 4月中に大きな発展があるという人もいれば、トランプ大統領は夏に戻ると発言する人もいます。おそらくみなさんも同じだと思いますが、ローラーコースターのように、喜んだりがっかりしたりの日々が長く続いているので、少々疲れ気味、そしてストレスが溜まっているかもしれませんね。 今が試されている時だと思い、みんなで励まし合いながら、これからもポジティブ思考で元気に過ごして、更に勇気を持って真実を語って行きたいと思います。 (転載・了)
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