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デジタル庁法案という法案に反対するときに
「デジタル庁法案反対」というプラカードをかかげている人がいるが
これではいけない。相手の用意した「デジタル庁」という言葉を使ってはいけない。
なぜかというと「デジタル庁」という言葉は「デジタルで合理化する」かのような
錯覚をさせるための言葉だからである。だから「デジタル庁反対」だと
「合理化に反対」しているかのように解釈されてしまう。
本質的に何を目的としているのかを言葉で表現したほうがよい。
それは「マイナンバー等をつかって個人を完全監視」することにある。
預貯金も行動もすべてである。
そして「言論弾圧を行う」ことにある。
これをやることで あなたが いつ何時に起きたのか 何時に寝ているのか
何時にお風呂に入っているのか すべてわかられるようになる。
また何かのワードを検索すればその時の検索しているときの顔写真までとられている。
(エッジという検索エンジンで検索するとPCのカメラが勝手に起動してパチリと
顔写真を撮っていることを知る日本人はまだ少ない)
「国民超監視(デジタル庁)法案反対」というプラカードのほうが良い
または「言論弾圧法案(デジタル庁)反対」でもよい。
ヒットラーのナチスを超える存在がこのナチスデジタル庁法案である。
今一番やらないといけないことは何か?
景気回復を成し遂げる。
多くの日本人が幸せになれる国にする。
再び良い国にするためにはどうすればよいのか?
それは実は一つだけある。もっともやらないといけないことが。
それはスガをやめさせることではない。スガをコントロールしている
存在を辞めさせることである。
亡国のイージ〇である。
現在、小泉元総理が野党分断のために「脱原発」を唱えて
文芸春秋に寄稿をしている。中川秀直という小泉首相時代の幹事長も
「脱原発」を唱えている。これは野党を分断させて
票を吸い上げるためである。具体的には「脱原発新党」という
ニセモノのスローガンをかかげた政党が立ち上がると思われる。
本音では「脱原発」ではない。
選挙の時だけ「脱原発」を唱えて野党支持者を
分断させることが目的である。
これは小池が本当は自民党であるのに「希望の党」を立ち上げて
「原発ゼロ」をその時だけ唱えたのと同じである。
つまり多くの野党支持者が小泉構造改革の時のように
うかれることを期待されている。
「郵政民営化」とは実は国のために有効に使おうとしていた
郵貯資金を外資に転売してしまおうというものだった。
亡国のイージ〇である。
官邸にいて
今井秘書官に指示をだしている。
官邸で本当の総理大臣役をやっているのは、実は小泉でもなく安倍でもなく
スガでもない。影の亡国の総理大臣が存在しているのだ。
影の亡国の総理大臣が
外資財閥に日本を売り飛ばす。
アベノマスクも 種苗法も 郵政英米化も 森友事件も すべて
官邸の影の亡国の総理大臣の独裁から始まっている。
ところが警察や検察の人事権を握っているため
何をやっても逮〇されないのである
。
この政治的寄生虫を駆除しなければならない。
この影の亡国の総理大臣の独裁の完成が
亡国のイージ〇独裁デジタル庁である。
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