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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『新型コロナの構造論・『ミクロの戦いと、マクロの戦いの、多重次元構造』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、今、流行中の「コロナウィルス」を題材にして、「ミクロの戦い」と「マクロの戦い」として「多重次元構造のVRゲーム」を考えてみたいと思います。
A 始めに、私たちは、「VRの多重次元構造の夢」を見ている。
私たちは「肉眼視野の世界」に居て、人間や自然風景や人間が作った「構造物」を見ています。
顕微鏡の世界は(肉眼で見えないから)「別次元」です。顕微鏡の無かった「原始時代」には「顕微鏡レベルの次元」は存在しませんでした。(見えない物は作っても意味が無いからです)。
また、
「電子顕微鏡の世界」も別次元です。「光学顕微鏡」しか無かった時代には、「原子レベルの世界」は存在しませんでした。(作っても見えないからコストの無駄です)。
B コロナウィルスから考える「多重次元構造」の、イメージ。
日月神示での構造・・・・・・・・・神軍(全体主義)・・・・・魔軍(個人主義)・・・・・
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肉眼視野の世界・・・・・・・・・・・・日本人・・・・・・・・・・・・・欧米列強
マクロ・・・光学顕微鏡の世界・・・細胞・・・・・・・・・・・・・・細菌
ミクロ・・・電子顕微鏡の世界・・・抗体・・・・・・・・・・・・・・・ウィルス
★「神の臣民」の日本人と、「われよし」の欧米列強との戦いがベースに有ると考えます。
これを、
細胞と細菌レベルで表したのが、(生物学的な)「人体細胞と細菌の戦い」に置き換わります。
さらに、
ミクロのレベルに置き換えたものが「抗体とウィルスの戦い」に表現されるのです。
(★その意味において、ウィルスは生命ではなく、細菌の「エクソソーム」(情報伝達物質)です)。
C 今回の投稿の根拠。
◆記紀神話の、イザナギの「神軍」と、イザナミの「魔軍」の「黄泉平坂の戦い」がベースになっている。
◆日月神示の、「神軍と魔軍の戦い」がベースになっている。
『世界一度にキの国にかかりて・・・外国が勝ちたやうに・・・神の代近づいた』(下・14)。
『人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の自分である』(冬・01・中段)。
◆「シリウスファイル・OCOT情報」による多重次元構造という考え方。
『バクテリアや細菌と細胞の関係は。 → 垂心の相対化です。』
『微生物は人間の意識の対化といわれましたが、垂心なのですか。 → 垂心ではありません。垂心とは性質の内面をすべて含みます。微生物は人間の意識の対化です。』
『細胞は。 → 細胞はヒトの意識ですが、ヒトの意識とは人間の意識の反映に生み出されているものです。』、らしいそうだ。
★コメント欄に「シリウスファイルの考え方」を参考として載せておきます。
◆バシャールの「ウィルス」の考え方。(ある読者の読書感想です)。
『ウィルスに感染した場合の考え方については、ウィルスと一種の合意が出来ているという考え方も出来る。ウィルスは必ずしもネガティブなものでは無い。ウィルスを取り入れて、ウィルスに適用して、ウィルスと共生関係になり、特定の方向に進化していく事に活用できる。ウィルスに限らず、病気は「ペースを落とすこと」を教えてくれる。』、らしいそうだ。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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