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7回目の終了です(その卒業論文の183)・日月神示の研究・『呼吸に対する、メタバースの設定を解明する』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/694.html
投稿者 どう思われますか 日時 2024 年 7 月 29 日 10:02:27: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 



◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『呼吸に対する、メタバースの設定を解明する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、人間の呼吸に、どのような意味が隠されていたのかを、解明したいと思います。


A 初めに「日月神示」から。

 『われわれの一切は生れつつある。神も、宇宙も、森羅万象の悉くが、常に生れつつある
     ・・・
 只大歓喜のみが脈うち、呼吸し、生長し、存在に存在しつつ弥栄する』(地震・01)。


B そこで、「シリウスファイル・OCOT情報」を参照する。(★大事な部分は前回と重複します)。

◆初めに、イメージトレーニングから。

 炭素の意味は、「精神」を表す。
 水素の意味は、「物質化」の方向性の力。
 酸素の意味は、「精神化」の方向性の力。

◆次に、「シリウスファイル・OCOT情報」を解読する。

 『炭素:Cとは → 内面:力の反対側を作り出しているもの。外面:有機体の方向を持つ負対質。』(注)付帯質のことかも)。
 『水素:Hとは → 内面:昇華をもたらすもの。外面:中性質の反対をもたらす。』
 『酸素:Oとは → 内面:方向をもたらす。外面:脈質の等化。』、らしいそうだ。

 『酸素とは → 人間の意識においては付帯質の関与を行う一つの力。垂質の等化を生み出せるもの。交差を内面から働きかけさせるもの。最終構成における止核精神。』、らしいそうだ。

 『炭酸同化作用 → 人間の意識が方向性を持つために酸素がそのような力を与えているということです。表性の浄化(最終構成における進化の方向性)。関係性としては人間が酸素。大気圏における窒素の役割は対化を等化に向かわせる力。人間の意識が二酸化炭素。

 『二酸化炭素とは? → 変換作用の進化の方向がカタチを変えたもの。』

 『CO2とは → 反転を操作する意識。人間に転換を起こすために生み出された次元の交差を作り出す形質。反映(進化)を観察する次元の元。』、らしいそうだ。

★書くのがメンドクサイので、あとは省略。まあ、「そんなもんだ」と思ってください。


C 簡単な「まとめ」。

 『人間の精神の状態(炭素)が、意識進化するために「酸素」を取り入れている。意識進化の表れが「二酸化炭素」に表現される。
 意識進化した二酸化炭素は、外部空間に送り出されて、次々に新しい酸素を取り込んで、死ぬまでの間、意識進化を繰り返す』、と言う「メタバースの設定」かも知れません。

★炭素に精神を、水素に物質化を、酸素を精神化を当てはめて、イメージして下さい。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


 

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コメント
1. どう思われますか[59] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年7月29日 10:06:21 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[375] 報告
<▽37行くらい>

(呼吸の内面性と外面性は「逆転」している)

 私たちは、呼吸とは、(体内細胞に「酸素」を供給するために)、外部の酸素を体内に取り込んで、燃焼させた「炭素」を、老廃物の「二酸化炭素」に置換して、大気中に放出していると考えています。
     これらの考えは、
 「唯物論的」な考え方であって、物質的肉体を中心とした考え方なのです。

     ところが、
 「唯心論的」な考えは、全く逆で、炭素という精神が、酸素と言う「精神化」の力を受け取って、(従来よりも一段の)精神化(意識進化)をしている。


◆「日月神示」(地震・16・中段)を見てみよう。

 『肉体をもっている地上人の場合は、その肺臓が想念の現われとなって呼吸する。霊界に入った時は、霊体の肺臓が同様の役目を果たすようになっている。
 また、心臓は、その情動の現われとなって脈打つ。霊体となってもまた同様であることを知らねばならぬ。
 この二つのうごきが、一貫せる生命の現われであって、生前も、生存中も、死後も、また同様である。

 歓喜は心臓として脈打ち、肺臓として呼吸し発展する。故に、歓喜は肺臓と心臓とを有する。この二つは、あらゆるものに共通であって、植物にもあり、鉱物にすら存在するものである。

★私の解釈)
 心臓・・心臓は情動の現われ・・内面性(内的循環)・・愛(情動)を表す
 肺臓・・肺臓は想念の現われ・・外面性(外的循環)・・智恵(科学技術・真理・論理)を表す
       よって、
 呼吸は、炭素(精神)が、水素(物質化)の中で、物質的人間として体験しているが、酸素(精神化)を取り込んで「意識進化」させて、「二酸化炭素」(意識進化した精神)になって、体内から卒業し、外在世界に飛び立っている。

       ちなみに、
 酸素が「精神化」と言うのは、意識進化することによって、精神を高度に発展させるという意味を持っているからです。(ある意味において、「精神化」とは、「神」に成ることでも有るのです)。
       「シリウスファイル」では、
 物質化・・プレアデス(スマル)の方向性・・退化の方向性・ケモノ・機械人間
 精神化・・オリオン(シリウス)の方向性・・進化の方向性・真実の人間・智恵と愛の両軸


★多重次元・複合次元に設定された「メタバースの構造」だと、割り切って考えて下さい。
 (上記の「日月神示・地震・16・中段」と、(本文に書いた)「シリウスファイル・OCOT情報」の解読を重複させると、「そのような解釈」に成ってしまうのです)。


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