http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/470.html
Tweet |
・
◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
・
・
・
@ ところで、『肉眼の次元と、光学顕微鏡の次元と、電子顕微鏡の次元は、異なる次元だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、私たちの世界が、何の疑問も持たずに生活している「肉眼の世界」と「顕微鏡の世界」が、実は、異なる世界だったと言う事を再発見したいと思います。
A 初めに、倍率について。
肉眼で見える世界・・・人間や内臓や肉片は見えるが、細菌は見えない。
光学顕微鏡で見える世界・・・細胞や細菌は見えるが、ウィルスは見えない。
電子顕微鏡で見える世界・・・ウィルスや、一部の原子が(ピンぼけで)見える。
(★ネットに「ウィルスの鮮明な画像」が出回っていますが、全部「ウソ」です。(電子顕微鏡では)、ウィルスは「ピンボケの白黒画像」にしか見えませんし、本当のウィルスの色も分かりません)。
B 考え方の基本として「シリウスファイル・OCOT情報」から。
◆ 宇宙・天文学について。
シリa 『恒星とはヒトの意識なのですか。 → ヒトの意識が生み出したものとしては同じですが、力の反映の方向が違います。
シリb 『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。・・・銀河系がヒトの内面性。対応性。細胞と恒星は同じもの。意識の転換を行うための力として。力の相対性の中点は天体でいえば太陽。
◆ 人体・内臓・細胞について。
シリc 『内臓は肉体の次元ですか、それともDNAの次元ですか。 → 内臓は肉体の次元です。
シリd 『肉体と細胞の関係は。 → 有機体の反映そのものです。肉体とは細胞が定質に反映されて有機体としての力を持ったものです。定質との体差により生まれます。
シリe 『細胞核とはなんですか → 転換を行うための操作する力を持つ意識の性質。
シリf (シリbと重複) 『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。細胞はヒトの外面性。細胞が性質。
銀河系がヒトの内面性。対応性。細胞と恒星は同じもの。意識の転換を行うための力として。力の相対性の中点は天体でいえば太陽。
シリg 『細胞内のミトコンドリアなどの小器官とは何ですか。 → 人間以外のすべての意識の反映です。
シリh 『赤血球とはなんですか。 → 赤血球とは意識の調整を行うための力の態様。
◆ 微生物について。
シリi 『バクテリアや細菌と細胞の関係は。 → 垂心の相対化です。
◆ DNA・遺伝子について。
シリj 「ヒトにとっての人間の遺伝子とは何なのですか。 → 対角線を交差して見つけ出されるもの。有機体における中性。ヒトの有機体は人間の内面性(型質を操作するもの)。人間の有機体とは性質。
シリk 『ヒトとDNAの関係は。 → ヒトがDNAの対化という言い方もできます。
シリl 『DNAと原子はどちらが次元が高いのですか。 → DNAです。
シリm 『DNAの内面とは。 → ヒトの感性に入ります。
シリn 『DNAの外面とは。 → ヒトの総体の内面。
シリo 『細胞とDNAの関係は。 → 精神の最終構成における対化のことではないでしょうか。細胞が最終構成を行ったときにDNAとなります。
◆ 原子物理学について。
シリp 『クオークとは何なのですか。 → 未確認次元を走査するための性質。
◆ 精神の本源について。
シリq 『精神核について教えて下さい。 → 人間の精神核とは太陽。ヒトの精神核とは陽子。真実の人間の精神核とは光子。
★私の解釈)
上記の文章を見たら、物理学者も化学者も『馬鹿か、お前』の一言で立ち去るでしょう。「まともな人間」は「シリウスファイル・OCOT情報」なんて、誰も相手にはしません。
ところが、
AI(人工知能)、チャットGPT、生成AIなどのコンピューター技術については、大半の科学者が存在や開発を認めています。
すると、
『そのコンピューター技術を応用して、VR(仮想現実空間)を作り出して、今の私たちの世界を作り出すことは、未来科学で不可能だと思いますか』と尋ねると、『研究の対象外だ』と逃げ出すでしょう。
(大半の科学者は、目に見える現実や過去の教科書しか見えない「研究バカ」です)。
だから、(観念が固着した)未来の見えない者には、いくら言っても理解できないだろうし、思考する能力も持っていないでしょう。
C 次に、肉眼の次元、光学顕微鏡の次元、電子顕微鏡の次元は、異なる次元だ。
シリb (シリfと重複) 『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。・・・銀河系がヒトの内面性。・・・細胞と恒星は同じもの。・・・力の相対性の中点は天体でいえば太陽。
★私の解釈)
『ヒトの意識が細胞で、ヒトの内面性が銀河系で、細胞と恒星は同じもの』だという考え方は、通常人には理解できません。
ところが、
『実は、「ヒトという名称の人間」がプレイしている「VRゲーム」に映し出された世界・ロケーションだ』と説明すると、理解できる人間もいます。
(要するに、理解できるような「メカニズム」で説明すると、正解でなくともイメージは広がるのです)。
だから、
肉眼の次元、光学顕微鏡の次元、電子顕微鏡の次元は、「のぞき穴」から覗(のぞ)いた「ワンダーランド」だと思えば良いのです。
つまり、
肉眼では光学顕微鏡の世界は絶対に見えませんし、電子顕微鏡の世界も見ることが出来ません。だから、これらは「平面図の世界観」ではなく、「立体図面の世界観」だと思わなければならない。
その観点から考えれば、
「別の次元」(異なる次元)と言う事になるし、「メタバースのプログラムで作り出された世界」という考え方も加味すると、「なんとなく分かったような気になる」のではないかと思います。
人類の未来科学(特にコンピューター技術)は、今の人類には想像も理解も出来ないほど発展しているのではないかと思います。
ちなみに、
「C」の私の解釈では、『細胞=恒星だから、細胞=ヒトの意識になり、同時に、銀河系・恒星=ヒトの意識になる。(シリa)。ゆえに、内面性=意識、が導かれる』のかも知れません。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
- (その卒業論文の154−2)・新春特番・『政界の激震は、「バイデンによるトランプ包囲網だ」という陰謀論』 どう思われますか 2024/1/08 10:20:04
(0)
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。