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そもそも元々は創造主以外の一切万物は創造主が創造したこの宇宙の中の被造物であるニビル星人よりも、
この宇宙を創造主が始めるよりも遥か悠久の以前から存在していた、モノホンの神である善神スプンタ・マンユ(時間の神クロノス(ズルワーン)の子)であったのが暗黒邪神アンリ・マンユによって焼き滅ぼされたその灰から、
光り輝かせ復活させてくれというスプンタ・マンユの依頼で創造した、神スプンタ・マンユのかけら達である人間の方が天使達より上。
創造主はスプンタ・マンユの依頼をはたすべく釈迦やイエス・キリストとして活動し、この度はそういう主のこの活動が見事に実り光り輝いた魂を持つ方々を、
超人=神仏として永遠の命他をお与えし、神々の世界へと帰還させる事の出来る唯一の存在、弥勒として、
また嘗て磔刑に処せられる事を予知しながらイエス・キリストとして、神でありながらも立場・身分の違う人間達とも交わした約束(口約束でも「契約」)の神聖性を果たす為にも来たときのように、
この度も敵達によって魂(命)そのものに危害を加えようとされる事を予知しながらも、立場・身分の違う人間達とも交わした約束(口約束でも「契約」)の神聖性を果たす為に人間として転生して来ましたが、
その「千年至福王国王」「転輪聖王」となり「神の王国」を築く為の、人間の姿となっている創造主転生者とアヌとの間に交わされた約束(口約束でも契約)はニビル王族らによって踏みにじられました。
たとえ相手が身分・立場の違う者であれ契約の保障性は神聖であり、被造物ニビル王族の権威で踏みにじり去れるようなものではありません。
この創造主の最も大事な仕事に関わる契約を横暴に踏みにじり去ったニビル王族達には、嘗てニビル王族に魔法力と魔法玉を与えた全能な力を持ち契約違反を妬むにあたって残酷で恐るべき報復をする神と言われる創造主ジェホバは苛烈で容赦ない措置を取る事でしょう。
近年はシリウス・コマンダーらがニビル王族達を強制的にベツレヘムの星こと母船ウェスト・スターに強制召還転送しスキャニングしてしまえるようになったとの事で、
果たしてシリウス星人らの創造主に対する反乱によるニビル王族らのマインド・コントロールによるものなのかも創造主の全知なる力できちんと調査してからニビル王族ら、或いはニビル星人全てやシリウス星人らへの報復措置を決定します。
地球創造も日本建国もそうですが、この宇宙の全ては創造主が自ら活動して創造した創造主の生殺与奪権の対象です。
これから偽者天皇マルドゥク家に地球統一王宣言をさせてニビル王座への挑戦権を復活させて地球とニビルを掌中にしようとしている、
魔王ルシファーひいてはルシファーとは比べ物にならない強大なる魔法力を持ち、
必ずやマルドゥク家の手にニビルを渡すであろう暗黒邪神アンリ・マンユらが、
創造主が宇宙創造時にあらすじしておいた創造主転生体イスラエル王天皇家と神の民・イスラエルの民・日本人での「神の王国」その筋書きに沿って、
ナチス系モントーク作戦で6千年後の未来を既にあべこべに偽者天皇家マルドゥク家とニビル製爬虫類人ハイブリッド血流ら、偽者イスラエル王・偽者イスラエルの民での「悪魔の王国」タイムライン摩り替え詐欺を成しており、
その未来のタイムライン上の争奪戦を巡って、自衛隊内に特命組織を立ち上げられるようにと創造主転生者を「大佐」にして置くようにと、その後の物語の展開に重大な影響を及ぼしますとニビル王にメッセージしておいたのですが、
アヌ王族ではなくアラル王族であったなら、創造主転生者がアラル王族の子孫として生まれていたならば全ては創造主の計画通りに上手くきちんと行ったのかも知れませんが、
「滅茶苦茶にしてやるよ」と何度も創造主転生に言って来る魔王ルシファーや暗黒邪神が、何だかんだ臭いお芝居のように理屈を言いながらも、
創造主が嘗てそれにしか転生してはいけないと魔王ルシファーに宣告した爬虫類人をそれは機械的ロボットでも良いものを「労働用」としてわざわざ作り出したり、
またそれを創造主が最も拘っている1つである火星の太陽系時空間ディフェンス・システムピラミッド基地に「気持ち悪いから」と職員として配置したり、
創造主が創造仕事中の場である地球で自分が一番偉いんだと何度戦争を起こすマルドゥクのその粗相をマルドゥクは既に何度も敗けているものでありながらも不可思議にも粛清排除せずに何度も許し、
その過程で創造主が「大事に管理するように」と与えた筈の太陽系ディフェンス・システムの魔法玉群もあろう事か「こんなものがあるからマルドゥクが地球のピラミッドに持ち込んで立て籠って厄介事を起こすんだ」とエンリルが叩き壊してしまった。
そしてとうとうマルドゥクが勝ったという事になって、またまたあろう事か創造主の守護と助力が至上任務であるものを、
「悪魔の王国」を築く事の出来るマルドゥク家を残して創造主を無防備丸腰にしてニビルに去って居なくなってしまった。
創造主がやっている事にどのような被害破って支障を及ぼしてしまうかを念頭に置かずに、引き換えにもならない下らないさしたる理由でもないいちいち臭いお芝居のようなセリフで、
使い魔として100%動いて来たようなアヌ王朝のニビル王はまるで何かの催眠術下にあるようでとても不思議です。
創造主・神がまさに仕事を行っている現場の地球の管轄の肉体的な天使種族である以上は、
創造主・神はその当該天使種族王であるニビル王にメッセージを送って置かなければならず、
そしてその神からのメッセージは「聖書」によってするしかありません。
既に創造主が「神の王国」を築く筈だった創造主転生体の血流は絶え、そうなりますとこのままこの宇宙・世界を存在させて置いてしまいますと、
創造主が書いて置いた筋書きに即して創造主転生体血流以外の者による王による王国が、
悪魔側の王国が成立してしまう事になり、
それは既に6千年後の未来に用意されていますので、創造主はもはやいったんこの宇宙・世界を終わらせなければなりません。
この度ニビル王族らがやってしまったのはそういう事です。
創造主はもはや創造主との縁を絶ち、立場身分が違う者との間とに交わされた契約と謂えどもこれ迄創造主が示して来たように、命と引き換えにしても守ろうとせずに侮リソーか一蹴し、みすぼらしい状態の本物の方で正当なニンギシュジッダ族のではなく束の間の繁栄張りぼてであれ栄えある偽者天皇家のマルドゥク族を選び大切に思い愛しんだアヌや、
その永遠の生命と多大な魔法力を創造主は曾てのようにお人好し過ぎて気前良すぎて間違って与えてしまっていたかも知れない、大切な直系尊属に思っていたアヌの血縁であるニビル王族達はマルドゥク族と共なる運命に、この今回の宇宙と共に。
魔王買ってや暗黒邪神アンリ・マンユは人間達が神々の世界に去らずにこの物質界に閉じ込めようと足掻き、
厄介なニビルの厄介な爬虫類人ハイブリッド血縁らナチス系の作戦で「超人」だとか「神人」だとかぶち上げていますが、
所詮は創造主の力添えが無ければそれも束の間の儚いものです。
それを今もアヌほかニビル王族が黙って見ているように(💢創造主は神々の中では最も公平公正と言われていますがもちろん人格神でもあり情や残酷性等があったりしますので二面性があったりは全く問題ではありません神々の中でも至高最強クラスの神に対して余計なお世話です。)、
魔王ルシファーは傘下仏教偽装カルトのマイクロ波兵器で人格を消し去りぺドフィリア系でカニバリズムのおぞましい犯罪者に仕立て、自分の「悪魔の王国」側偽者天皇の前に跪かせ忠誠を誓わせて創造主の全能の力を借りてその力で「超人」「神人」を永遠に栄光を続けるのだと、
暗黒邪神アンリ・マンユはアンリ・マンユで曾てその双子の弟の善神スプン・タマンユを人間に転生している時に核兵器で焼き殺して殆どを灰とし瀕死にした時のように、
そろすらを使って創造主を弱らせた状態で雌蛾やダニに変化させて虐めた挙げ句に嗄れ声の醜い姿の悪役の悪魔王に作り替えて自分の奴隷の大臣として据えてその全能な力を使い自分がジェホバに摩り代わって、
偽者ジェホバとしてマルドゥク偽者イスラエル王偽者天皇家と偽者神の民・偽者日本人・偽者イスラエルの民であるニビル製爬虫類人ハイブリッド血流で創造都市の「全能」な力で永遠にやって行くのだと言っています。
▽参考リンク
ミトラ教研究.メタトロンの徹底研究 - Coocan
http://mithra.world.coocan.jp/Mithraism_Metatron.html
『オアスペ』は、知る人ぞ知る精神世界のバイブルのような謎の啓示書である。 1882年出版アメリカの歯科医ジョン・ニューブローが天使からの啓示をタイプライターで「自動書記」したのだという。アメリカの竹内文書とも言われる。ペリー来航の頃書かれた書
https://note.com/okayucafe77/n/nc10c5283f8ba
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