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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『日月神示・シリウス・バシャールを解読して、「世界の構造」を解明したぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「私たちの世界の構造」を解明したという投稿です。(ネタ元は「日月神示」「シリウスファイル」「バシャール」と「シュタイナー」です)。
A 初めに断っておきますが。
★私が解明したのは「私たちの世界の構造」であって、「真実の世界の構造」では有りません。
B−1 初めの教材は、「シリウスファイル」の「ある解釈」からです。
◆ 「覚醒期」と「調整期」を交替しながら進化している。
シリa 『覚醒期」と「調整期」を、6,500年毎に交互に2回ずつ交替している。2013年から「覚醒期」に入る』、らしいそうだ。(★注)、2万6,000年前に始まったから2012年で既に終了している)。
◆ 「ムー人」と「アトランティス人」は、並列の「別次元構造」だった。
シリb 『ムー」や「アトランティス」の文明は、前次元において、シリウスの関与によって生まれた「変換人の文明」だが、「位置の転換」によって、文明の繁栄を失った』、らしいそうだ。
◆ 「ムー人」の進化と、「アトランティス人」の転落と、「今の人類」の誕生。
シリc 『ムー人は、今から1万3,000年前に、「プレアデスからの定質」として、「オリオン領域に向かう意識進化」の中で、「人間の最終構成」を経験して、肉体の削除が起こり、変換人に進化し、「シリウス領域」に入り、「永遠の生」を手に入れた』。
そしてまた、
シリd 『アトランティス人の意識」は、その時の(ムー人の意識進化の)反作用として、「オリオン領域側」から、「性質」として下降し、再び、「人間の意識次元」に転落し、「プレアデス領域」の中での「再スタート」を余儀なくされた』。
また、
シリe 『その時に生み出された「新しい人間」が、「今の我々の世界の人間」だ』。
◆ 「アダムとイブ」、「ノアと家族」、そして「アトランティス人」。
シリf 『アダムとイブは、1万3,000年前の人間である。6,500年前に「ノアの大洪水」が起こって、「アトランティス人」として人間次元で再スタートしたのが「ノアと家族」で、その後「四大文明」が起こった』。
◆ 今の人間の「意識」は、変換人になり、オリオン領域に入る。
シリg 『今の人間の意識」が、「プレアデスの領域」から「変換人のオリオン領域」に入るのが、「太陽系の最終構成」という意味』、らしいそうだ。
◆ ムー人は、「反転した地球」に入った。
シリh 『ムー人は、1万3,000年前の大洪水の前に、トランスフォーマー(変換人)に進化して、反転して、「反転した地球」に住んでいる』、らしいそうだ。
B−2 次の教材は、「日月神示」の記述からです。
◆ 霊界と現界は、「お互いの思考が逆である」という事実。
日月a 『下級霊人自身が (善)なりと信じて行為することが、地上人には (悪)と現われることが多いのである』(地震・13・上段)。
◆ 向く方向が、「霊界人と地上人とは逆向き」である。
日月b 『霊界人は、その向いている方向が北・・地上人の云う北ではなく、中心と云う意味』(地震・06・初段)。
◆ 霊人にとって、太陽は最も暗いものだ。
日月c 『霊人の中では太陽を最も暗きもの・・太陽に背を向けて呼吸し、生長・・地上人には理解するに困難・・霊人は、反対のものを感じ、且つうけ入れて生活している』(地震・06・中段)。
◆ 霊人は、目ではなく「額」(ひたい)で見て感じる。
日月d 『霊人たちが目でみるものではなく、額で見、額で感じ、受け入れるのである・・地上人に於ても・・目に見え、目にうつるものは、地上的約束下・・第二義的なもの』(地震・06・中段)。
B−3 次の教材は、「シュタイナー」の記述からです。
「カルマ論集成3 カルマの形成」(1994年初版。西川隆範 編訳。イザラ書房 発行。「シュタイナーの「カルマ論講義」の1924年日程」からの抜粋)
(以下は、あくまでも「読書感想」ですが)、
シュタa 『レムリア時代を振り返る。その当時の人間は、四つん這いで歩いていた。人間が「純粋な人間」(モナド)として受肉した存在は、四つん這いで歩いていた。
モナドが彼らの中に存在する事によって、それらの存在が次第に立ち上がり、前足を上げていったが、ここで初めてカルマが始まった』。
シュタb 『人間のカルマは、人間が手を使うように成ったときに初めて発生した。それ以前は、個的なカルマは作られなかった。・・・人間はアトランティス時代へと進化していく』。
シュタc 『次の段階で、人間は言語を使用することを学んだ。最初に手を使用することを学び、次いで言語を使用することを学んだのだ。』、らしいそうだ。
B−4 最後の教材は、「バシャール本」の記述です。(ある読者の読書感想より)。
バシャa 『(輪廻転生の話として)、沢山の「イルカ」は元は人間だったし、沢山の人間たちは元は「イルカ」だった。これらは3万年−5万年前のアトランティスの時代によく起こっており、太平洋にあった「レムリア」も同じだった。そのころから段々と地球上の人類が変化して行った』、らしいそうだ。
バシャb 『人類の多くが、アトランティスから転生している。』
バシャc 『アトランティスの破壊は、「ノアの大洪水」のことだ。』
バシャd 『今の人類は「分析的」「論理的」な部分が多いが、レムリアは「より本能的なエネルギー」だった。だから、感覚的なエネルギーやインスピレーションの部分が取り戻されると、レムリアの意識に近づく。』
バシャe 『レムリアやアヌンナキは「鉄ヘモグロビン」ではなく、銅が基盤だった。』、らしいそうだ。
C Bから導いた事実と「私たちの世界の構造」。
◆ 意識だけを使って、「VR」(仮想現実空間)の中で、実技(調整期)と座学(覚醒期)を「交替化」をしながら、科学的・精神的な進化をするという「未来のパソコン教育」です。
要するに、
今の学校教育体系が、未来では、全てがコンピューターでコントロールされて、歴史・科学・倫理道徳などの全てが「マルチ教育」に成っており、「VR」を通じて教育しているのです。
◆ 「ムー人」も「アトランティス人」も、「ヒト」も「変換人」も単なる「設定」に過ぎません。(もちろん、真実の人間が辿った「進化の軌跡」がベースに成っているとは思いますが)。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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