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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『(バシャールの)マルデック星≒マルドウク神≒金星人≒白人、という図式』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、(バシャールの)「マルデック星」の滅亡の話が、オリエントの神話やギリシア神話を連想させるという話をしたいと思います。
A−1 バシャールのマルデック星の滅亡。「あるバシャール本」によれば、
(簡略すると)、
『火星と木星の間に「マルデック星」が有ったが、核戦争で惑星自体を破壊してしまい、その残骸から「地球」「月」「アステロイド・ベルト」(小惑星帯)を形成した』らしいそうだ。はい、お仕舞い。
★ マルデック星 ≒ マルドウク神(マルドーク神)
A−2 (オリエント神話の)「マルドウク神」とは、何者か。
(実は、寄せ集めの習合神らしいが、別名にメロダック(merodach)、バアル神などが有ります)。
マルドウク神(marduk)は、メソポタミア後期のバビロンの都市神で「バベルの塔」の持ち主。後にアッシリアの神。
すると、
マルドウク神 ≒ バアル神 ≒ 聖書のサタン ≒ ルシファー、などに成ります。
また、マルドウク神は「木星の神」ですが、木星の別名は「惑星ニビル」のことです)。
また、
マルドウク神の妻神(配偶神)が、金星の神の「イナンナ」(イシュタル)とされる。
(これとは別に、「イナンナ」の配偶神は、一般に「ドウムジ」(タンムズ)とされるが、イナンナには正式な配偶神は居らず、全部「愛人関係」です。ギルガメッシュも「イナンナの愛人」です)。
また、「イナンナ」は性愛の神、戦いの神、出産・豊穣の神とされています。
また、
木星の神には、(ギリシア神話の)「ゼウス」(ローマ神話の木星の神ジュピターのこと)が知られる。
すると、
★★ マルデック星 ≒ マルドウク神 ≒ 配偶神の「イナンナ」(イシュタル) ≒ 金星の神 ≒ 白人
A−3 「シリウスファイル・OCOT情報」による「白人の出自」。
『地球の人種には他の惑星次元の人間の子孫もいますね。 → はい。
『東洋人はこの地球ですか。 → はい。
『白人は金星ですか。 → 白人と他のものもいる。
『黒人は。 → 水星です。アラブ人が火星。ユダヤ人は今の交差を行った際にできた人種。総体的な次元には見当たらない人種です。地球人ですが付帯質によって地球人を変えてしまう力を持っています。』、らしいそうだ。
★私の解釈)
金星から「白人」が転送され、火星から「アラブ人」が転送されたのかも知れません。
B 結局、「白人」とは、何者か。
★★★ 白人 ≒ 金星 ≒ 金星の神 「イナンナ」(イシュタル) ≒ 性愛の神、戦いの神
だから、(イナンナが神の)「白人」は女性的であり芸術的であると同時に、性愛に溺れるし、好戦的(嫉妬が原因となった戦争)でも有るという推理が働きます。(また、アラブ人も出自が火星人ですから好戦的民族なのかも知れません)。
C 何で、「マルドウク神≒金星人」に繋がるのかという疑問。
◆ マルドウクの愛人の 「イナンナ」(イシュタル)が金星の神だからです。
『マルドウク神≒(愛人で金星の神の) 「イナンナ」(イシュタル)』の構図で考えると、
ある「アヌンナキ神話」の系図で、
アヌの子供に「エンキ」と「エンリル」が有った。エンキの子供が「マルドウク」になり、エンリルの孫娘が「イナンナ」になります。(つまり、マルドウクとイナンナは血縁関係のある血族同士です)。
(★別説に「イナンナ」は「アヌ」の娘で、エンキやエンリルと兄弟姉妹の説も有る)。
また、
イナンナは「性愛の神」で、誰とでもセックスを楽しんだ。エンキや、エンキの子供のマルドウクや、マルドウクの兄弟のドウムジとも愛人関係にあった。
◆ 「うさんくさい」ネット情報では、「アヌンナキの一部が金星に移住した説」も有ります。
真偽不明の「胡散臭い」ネット情報によると、『プレアデスから流刑にされたアヌンナキが「ニビル星」に飛来したが、アヌンナキの一部は「金星」に移住した。』、らしいそうだ。
(アヌンナキ神話の「ニビル星」を「木星」と解釈すると、近くの「金星」への移住も有り得ます)。
◆ 最後に、白人の出自は「金星」です。
(上述の)「シリウスファイル・OCOT情報」によれば、
『東洋人はこの地球ですか。 → はい。
『白人は金星ですか。 → 白人と他のものもいる。』、らしいそうだ。
すると、白人の出自が「金星」なら、「金星の神≒イナンナ(イシュタル)」に繋がりますし、(上述の)「うさんくさいネット情報」での「一部のアヌンナキの金星移住説」とも繋がります。
D 最後に、白人は、地球を滅ぼし、精神を崩壊させる「唯物論の方向性」です。
白人は「唯物論の方向性」であり、白人の言う事を聞いていると「地球が崩壊します」。
また、
「卒論146」で述べましたが、「精神の崩壊」は「マルデック星の崩壊」のように、(メタバースのプログラムによって)「地球の物理的崩壊」として映像化されるかも知れません。
●余談に成りますが、私たちの「宇宙」は「太陽系」までしか作られていないので、「VRゲームの演出効果」なのかも知れません。
要するに、
「アヌンナキという地底人の意識」の「地上人への反転」が、「白人の意識」かも知れません。
つまり、
7回の交替化の中で、「アヌンナキという演出効果」、「アトランティス人という演出効果」、「シュメール人という演出効果」、「現在の白人という演出効果」など、(意識が)「輪廻転生している」のかも知れません。
(「バシャール本」の中では、今の白人の中には「アトランティス人の記憶」を持つ人々が多数登場しています)。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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