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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『バシャールの研究・『昔、人類が核戦争で滅亡した歴史の、ホントの意味』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、核戦争の隠された歴史について考えてみたいと思います。
A−1 今回のテーマの教材の「核戦争の歴史」。
「卒論101」・『ウクライナ戦争は「ガス抜き」で終わるかも知れない』で触れたことですが、昔、「別の人類」が「核戦争」で滅亡したそうです。
◆ 「宇宙的な存在たち」が、人類に核戦争を起こさせない。(2002年ごろの「バシャール本」)。
(ある読書感想によると)、
『地球は、人類の惑星だから、人類が望むなら、自分自身を破壊することも出来るのだが、核は、人類のバイブレーションの中の次元だけに留まらずに、引き起こされるパワーによって、パラレル・ワールドの基本的なところにまで影響を及ぼす事に成る。
そして、
昔、核によって一度だけ、このシステムが破壊された事が有るが、それは、木星と火星の間に「マルデック」という星が有ったが、破壊されてしまい、今は、周辺に散乱している。
だから、
もう、核兵器によって、自分たちを破壊しないと決めているから、(このような組織の)「宇宙から来ている人たち」も、人類に対して、破壊することを決して許さない。
このため、
もしも、世界の政府が、核のボタンを押そうとしても上手く行かないし、それに、人類の政府高官は、私たち(バシャールとか宇宙の存在たち)の存在を既に知っている』、らしいそうだ。
A−2 「マルデック星」って、なんか「うさんくさい名前」です。
「マルデック」って、「マルドーク」に似ていますが、メソポタミア神話の「メロダック」に似ています。
(その9の50)・「バビロニアの神話に残された神々の戦争」で触れたのですが、メロダックが「神々の戦争」に勝利して「神々の王」になり、「惑星ニビル」(実は木星のこと)を自分の星に定めた。
ここで、
「木星」は、ギリシア神話の「ゼウスの星」です。ゼウスの別名は「ジュピター」(ローマ神話の最高神で、木星の神)で、メロダックもゼウスも「最高神」で「木星の神」です。
また、英語表記は、メロダック(merodach)の別名がマルドーク(marduk)ですから、(バシャールの)「マルデック」に似ています。
B 「旧約聖書」にも「核戦争」(核爆発)と思われそうな記述が有る。
旧約聖書・創世記・19章「ソドムとゴモラの滅亡」が記載されています。旧約聖書は「バビロニア神話」や「パレスチナの神話」の影響を受けているというのが定説です。
ここで、
「ソドム」から「ソドミー」という言葉が派生しました。(ネットによると)『「ソドミー行為」は、同性愛、肛門性交、獣姦などを指す言葉のようです。
★私の解釈)
人間の「二大本能」には「食欲」と「性欲」が有ります。食欲の極限には「人肉食」があり「幼児を食べる行為」に至りますし、性欲の極限には「ソドミー行為」が有るのかも知れません。
だから、
これらの行為は、「進化」に逆行する「退化」の行為として、神が禁じたものかも知れません。(そして同時に「人間としての精神」が破壊されるのかも知れません)。
★ 「ソドミー行為」と「核戦争」と何の関係があるのかというと、「核崩壊≒精神崩壊」という「仮説」の検証に用いているのです。(つまり、「核≒精神」という仮説です)。
C 次に、「原子」とは何か。「核分裂」とは何か。(シリウスファイル・OCOT情報から)。
◆ 原子の内面性はヒトのことだ。
『ヒトとは原子のことではないのか。 → ヒトは原子の内面性。原子の外面性は中性質。』、らしいそうだ。
『原子よりも細胞の方が次元が低いのはなぜですか。 → 次元は同じですが進化が違います。
『原子の方が進化の方向を持つということですか。 → はい、そうです。
『原子の内面性がヒトでしたよね。 → はい。
◆ 原子の意味とは。
『原子とは何ですか。 → 意識の方向覚醒における次元の関与が行われているところ。
『原子が意識の方向覚醒が行われている次元であるとすれば、人間が分子と呼んでいるものは何か。 → 人間の性格化を明確化にするもの。
◆ 原子は増えるのではなく出世する。
『原子よりも細胞の方が次元が低いのはなぜですか。 → 次元は同じですが進化が違います。
『原子の方が進化の方向を持つということですか。 → はい、そうです。
『原子は増えていくのか。 → 原子自体は増えない。原子自体の付帯質としての内面は増えるかもしれない。
◆ 核分裂の意味とは。
『核分裂とは何ですか。 → 方向性の内面化です。次元交差は行うことができても全く調整がとれなくなってしまうこと。表相をもたらす力が多くなります。変換をもたらす力が人間の意識によって押さえ込まれてしまうということです。表相のカタチを変えてしまう。調整を取っている力を覚醒させないで押さえ込んでしまうのです。
★私の解釈)
ヒトは、「原子の内面性」です。(そういう構造に作られた「メタバースのプログラム」です)。その原子の内面に「陽子」(つまり自我)と、「中性子」(他我)が有ります。
そして、
思考と体験を繰り返して「知恵」(中性子)が増えて行きます。(また、「愛」(陽子)も増えて行きます。水素から出発してウランにまで出世して行きます)。
だから、
「核分裂」とは、出世することの反対であり、「破綻すること」であり「破産すること」です。(だから中性子が放出されます。「ウラン系列」にも有るように、どんどん「格落ち」していきます)。
別の表現をすると、
「人間性が崩壊すること」であり「発狂すること」です。(中性子は「知恵」であり「理性」でも有るから、発狂者の行動には知恵や理性が伴っておらず、「ケモノ」の行動を示します)
D よって、今回の結論。
「旧約聖書」の「ソドムとゴモラの滅亡」のように、人間性が崩壊すると「自滅する」というプログラムであり、それが物質的に投影されたものが「核分裂」として表現されるのです。
だから、
(バシャールの)「マルデック星」の崩壊は、「人間の進化の方向性」に逆行したために、「自爆システム」が作動し、それが「核による破壊」として物質的に表現されたのかも知れません。
★「同性愛」や「ホモ兄弟の結婚」を求めるような人は、あるいは社会は、自滅するのではないかと思います。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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