http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/229.html
Tweet |
・
★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
・
・
・
@ ところで、『人類は、金星やタイタンに進出するから、暑さ寒さ対策には「燃える闘魂」だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。今回は、前回の「熱」に続いて「暑さという感覚」を考えてみたいと思います。
A 初めに、「タイタン」に進出するから「暑さ寒さ対策」が重要です。
私たち人類(神の臣民)は「太陽系」に進出しますが、人類は太陽系に進出すると、やがて銀河系に進出します。だから「暑さ対策」「寒さ対策」が必要です。
◆ 「シリウス」による、人類の太陽系への進出。(ある研究者の「解釈文」です)。
(「シリウスの解釈」によれば)、
『(土星の)タイタンとは。 → 対化の方向が私たちと同じ方向性を持っています』。
『真実の地球のことではありませんか。 → 真実の地球より高い次元です』。
『土星の衛星タイタンには人間がいるのですか? → 今はいません。いずれ行く。タイタンと地球は統一化の方向が同じ』、らしいそうだ。
(★私の解釈)
「シリウス」の話がホントなら、人類(神の臣民)は、やがて「タイタン」に行く事に成りますが、そこで大事な事は、酸素は有るのか、水は有るのか、暑い所か、寒い所かと言う事です。
(★「アセンションする人」にとっては、将来に行く所だから、少しは真面目に考えてください)。
◆ 参考までに、太陽系の惑星の温度。(★要確認)。
金星は、+471度だとか。
火星は、+25度〜−136度だとか。
土星は、−138度とか−180度だとか。
B−1 援用として、「日月神示」からの「暑さ寒さ」の考察。
『今は逆・・今度の仕組分らんぞ・・さむさ狂ふ』(風・02)。
『寒い所 暖かく、暑い所 涼しくなるぞ』(黄金・50)。
『冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもある』(夜明け・03)。
★暑さ寒さの記述は少ないようですが、何ででしょうか。実は、日本人は「タイタン」に行くのではなく「月」に行くからでしょうか。
この点について、
『次の世とは通基(月)の世の事ざぞ、一二(ひつき)の通基(二)の世ぞ』(日の出・03)。
(★月だと、暑いと言うより寒いイメージがします)。
B−2 援用として、「シリウス」からの「暑さ寒さ」の考察。
★見つかりません。調査中です。
B−3 援用として、「バシャール」からの「暑さ寒さ」の考察。
★見つかりません。調査中です。
C そこで、話題を変えて、「熱と暑さ」の違いを考えます。(イメージです)。
・・・・・科学的分類・・・シリウスでのイメージ・・・・・精神作用でのイメージ・・・・・
暑い・・心理学的・・思形(内的な感情)・・(身体統治の)精神が「暑い」と感じる好悪の気持ち。
熱・・・・熱科学的・・感性(外的な感覚)・・(体外の)感覚器官を通じて「熱」を知覚する作用。
★メタバースでの設定は「二者間による対化構造」に作られていると考える事です。
★「熱」は(熱力学・熱化学で用いる)「熱エネルギー」の科学的な用語で、「暑さ」は感覚的に用いる用語ですが、「暑い・熱い」という表現も有り、解釈は難しいです。
D テーマに有るように、『暑さ対策には「燃える闘魂」あるのみだ』。
◆ たとえば、高校球児たちは「暑さ」を感じていない。
高校球児たちが夏の炎天下で野球をやっていますが、彼らは「暑さ」を感じていません。あるいは、子供たちも炎天下の外で遊んでいますが、夢中に遊ぶ子供は「夏の暑さ」を感じていません。
だから、
暑さとは、暑さを感じる意識のことです。意識しなければ「暑くない」のです。
◆ それから、「茹(ゆ)で蛙」は「熱い」は感じるが「暑さ」は感じない。
「茹で蛙理論」が有るそうですが、蛙を熱湯に入れると飛び出しますが、徐々に水を温めると、蛙は容器から飛び出さずに茹で上がってしまうそうです。
だから、
『暑さの原因は暑いと思うから暑いのだ』というのが私の解釈で、気温と体感温度に「ズレ」が生じて「暑い」と感じるのだと思います。
◆ 最後に、『心頭を滅却すれば火もまた涼し』(無念無想の境地に至れば、火さえも涼しく感じる)という言葉も有りますが、「暑さ」を意識しなければ「暑くない」のです。
E 科学的な暑さ寒さ対策として、人体に「保護回路」をセットして「改造人間」を作ろう。
保護回路は2段階構造で、第1段階は「不快感感知回路」です。センサーを皮膚に植え込んで熱を感知させ、インジケーターの「設定快感温度」とのミスマッチを「暑い」「寒い」でアラーム表示します。
次に、
第2段階は「遮断回路」であり、全ての「作業回路」を遮断して「回避行動回路」に接続し、退避行動に進ませるのです。
(★実は、今の人体構造も全く同じで有り、よく設計されていますが、人によって「遮断回路」や「回避行動回路」が作動しないのは、脳ミソの認識による個体間格差だと思います)。
F 『いちいち「暑い」「寒い」と言っていたら仕事にならない現実』を改善しよう。
人類は、火星や金星に進出し、海王星に進出し、やがては銀河系に進出しなければ成りませんが、いちいち「暑い、寒い」と言っていたら仕事に成りません。
第一に改善すべきは、今のエアコンの「フロンガスを冷媒として空気冷却する方式」を改めて、(宇宙には空気が無いから)融解熱・蒸発熱・昇華熱を(空冷部分をカットして)冷却利用する方式を開発することです。
第二に改善すべきは、「暑い、寒い」と言うような「不快感感知回路」を惑星対応型に改良することです。(火星モード、金星モードなどで、レンジを変えることです)。
第三に改善すべきは、(映画「ターミネーター」のように)1,500度の溶鉱炉でなければ身体が熔けない人体構造そのものの改造です。
(★実は、「真実の世界」では、「暑さ寒さ対策」は既にクリアーしているものと想像します)。
G 結語として。
人間は、内面性の「精神」と外面性の「肉体」・「感覚器官」を持つ「二面性の生き物」ですが、外面性の「感熱システム」は必須としても、内面性の「体感温度」という「心的現象」は必要に応じて制御されなければ成らないと言う事です。
H★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。