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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『オカルト熱科学の研究・『熱の正体は「歓喜」だと言う、そんなアホな世界観』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回の投稿では、残暑厳しい中で「暑さ」を考えてみようと言う、(脳ミソが「フリーズ」するような)理解に苦しむ投稿です。
(結論を先に書くと、熱の正体は「歓喜」だと言う「メタバース」の設定です)。
★大事な問題なので、今回は「熱そのもの」、次回は「暑さという感覚」で投稿したいと思います。
A 初めに、今回投稿の「目次」として。
1 「二十四節気」的な季節感からの「熱」の考察
2 「シュタイナー思想」の季節感からの「熱」の考察
3 「日月神示」からの「熱」の考察
4 「シリウス」からの「熱」の考察
5 「バシャール」からの「熱」の考察
6 「熱科学」における「物質の三態と熱の移動」
B−1 「二十四節気」的な季節感からの「熱」の考察。
・・・・色・・・・・・・イメージ・・・・・・・・・・・・・・・温度との関係(★学問とは逆の考え方です)・・
春・青春・・伸びる・・種が開いて成長する・・・命の成長と共に燃え広がり、発熱温度を上げる
夏・赤夏・・栄える・・成長がピークに達する・・命が燃え盛り、ピークに至り、最高温度に達する
秋・白秋・・衰える・・下り坂で死を自覚する・・命の下り坂に草花も枯れて、発熱温度も下がる
冬・黒冬・・種を残す・・種に次の命を育む・・・命の炎が消えて、周囲も凍りつき、雪が降る
(★私の解釈)、
「二十四節気の季節感」は、季節や気温が「主」で人間が「従」ですが、「反転した世界観」では、人間が「主体」で発熱温度を上げ、季節や気温は「その反映」かも知れません。
B−2 「シュタイナー思想」の季節感からの「熱」の考察。(ある読者の「読書感想」です)。
(シュタイナーによれば)、『地球は呼吸し、地球は朝に太陽光を吸い、夜に吐き出す』そうだ。
『冬至に、地球は心魂を吸い込む。この頃にキリストが誕生した。地球の心魂はクリスマスの時期まで地球にある。それから再び宇宙に吐き出しが開始される』そうだ。
『春分に、地球は心魂を宇宙の中に半分吐き出している。復活祭は春分後の満月の後の日曜日になる。キリストは地球上から、太陽の力を受け取って人間の心魂に補給する』そうだ。
『地球の呼吸が進んで、6月に地球が第三の状態になる。地球の心魂が宇宙空間に吐き出されている。夏は、心魂を吐き出す間に、地球はアーリマン化している』そうだ。
『秋に、9月末は、地球が吐き出した心魂が再び戻り始め、地球は息を吸い始める。秋分の日の数日後の9月29日を(アーリマン龍と戦った)ミカエルの日に定めている』、らしいそうだ。
『喜びは熱である』。喜びは人生を温めて、人生に翼を与えるが、喜びは費やされた愛の「カルマ的な成果」だ。
私たちは、喜びの中で、私たちに喜びを与える他者と関係を持つが、私たちは、前世において、愛を流出させる何かを内的に有していたが、次の人生で、私たちは、その結果として、喜びという「熱」を体験するが、それは私たちから流れ出るものなのだ。
人生において喜びを体験できる人は、他者を温めることが出来るのだ』、らしいそうだ。
(★私の解釈)、シュタイナーによれば『喜びは熱である』 → つまり『熱は歓喜である』。(ここ大事です)。
B−3 「日月神示」からの「熱」の考察。
『氷と水と水蒸気・・同じであって違ふ』(碧玉・18)。
『水は身を護る神・・火は魂護る神・・火と水とで組み組みて人・・身は水で出来てゐる・・火の魂入れてある』(日の出・22)。
『今は逆・・今度の仕組分らんぞ・・さむさ狂ふ』(風・02)。
B−4 「シリウス」からの「熱」の考察。(ある研究者の「解釈文」です)。
『火とは何ですか。 → 「(中和の関与が)付帯質に変換されたとき」に生み出される力のこと』。
『熱とは何ですか。 → 融解質そのもの』。
『熱とは何ですか。 → 人間の心を融解するための「中性質の対化』。
『熱とは。 → 「カタチ」が有るものを無いものに変換するときに生み出される力です』。
『融解質と関係がありますか。 → 融解質そのものです』。
『火と熱の関係は? → 付帯質として生み出されたものが融解質で、火そのものは性質です。力の形態化した投影。力とは性質の反映において生み出されたもの全て』、らしいそうだ。
『物質の三態について説明していただけますか。 → 固体とは「人間の意識が無核質に戻るとき」の位置です。これは、反転した意味では「対化を作っている」という意味でもあります。液体とは「人間の内面性」を方向づける一つの位置です。気体とは「人間の内面性が飽和するとき」に抽出される一つの定質です』。
『これら3態に対して熱はどのような関係を持っているのですか。 → 熱が等化することにより、人間の内面性が不確実化してゆき、固体→液体→気体と変化していきます』。
『融解質とはなんですか。 → 進化が「カタチを持ったとき」に生まれた次元。熱は「融解質が反映を持ったとき」に生まれた対化。熱と電磁波とは全く違います』、らしいそうだ。
B−5 「バシャール」からの「熱」の考察。(ある読者の「読書感想」です)。
残念ながら「熱」に関係する文章が見つかりませんでした。たぶん、「バシャール本」は、「バシャール・ファン」との質疑応答形式でバシャールが応えているので、ファンからの質問が無ければ答えないので、文献に見当たらないと考えられます。
そこで、
「エネルギーは意識だった」という文章が目に入ったので、投稿したいと思います。
『たとえば、ダイヤモンドは物質の一つの側面であるが、物質はエネルギーの一つの側面であり、エネルギーは「意識」の一つの側面だから、『意識は何にでも成れる』らしいそうだ。
(★私の解釈)、バシャールによれば、『エネルギーは意識だった』 → 『熱も意識だった』。
B−6 「熱科学」における「物質の三態と熱の移動」。
簡単に言うと、『(氷+熱) → (水+熱) → (水蒸気)』の関係で、固体に熱を加えると液体になり、液体に熱を加えると気体になります。(逆向きの流れだと熱を放出します)。
そこで、
進化の方向性は、(加熱が必要ですが)「氷→水→水蒸気→プラズマ→」だと思います。ここで、(加熱の)『熱とは何だ』と言うと「分子の振動エネルギー」のようですが、
その本質は「中性子」(感性)か「陽子」(思形)だろうと思います。(以前に書きましたが、「電子」は意識エネルギーのことだと思います)。
まあ、
究極的には、中性子・陽子・電子は、「クォーク」「電子ニュートリノ」などの「素粒子」かも知れません。
C 最後に、『熱の正体は意識であり歓喜だった』という結語。
私たちの世界は「メタバース」の中に作られた「VR」だから、物質なんか存在せず、寒暖の差も存在しませんが、仮想現実としての物質世界を演出する必要が有ります。
そこで、考えられたのが、
「意識を物質化させるプログラム」であり、喜び(歓喜)を熱に変換させる構造だと思います。
★「未来人」が最重要視する「歓喜」は、喜怒哀楽で「感情」だとすると、未来人は「感情の動物」であり、決して「コンピューター人間」では無いが、「理性に統治された歓喜」かも知れません。
(今の人間の歓喜は「感情に統治された歓喜」です)。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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