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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『夏休み、科学相談室・「電磁場」のオカルト的なホントの意味の考察です』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回も、前回の「電気・磁気」に引き続いて「電磁波」の勉強です。前回と前々回で「電気のABC」を勉強しましたので、今回の勉強は実に簡単なものです。
A 今回は、急に閃(ひらめ)いたので、忘れないうちの投稿です。
(前回に書きましたが)、電気・磁気について十年以上前から考察していたのですが、前々回の「光」や、前回の「電磁気」の投稿の後に、『ああ、そういう意味だったのか』と閃きました。
まあ、
人間は「思考する生き物」ですから、意識を集中すると突然に閃くことも有ります。(私の投稿は「チャネリング」ではなく、「閃き」を基にしていますが、いわゆる「霊線」かも知れません)。
(★直ぐに忘れてしまうような閃きなのか?・・・私にとっては、閃いて納得すれば「済んだ話」です)。
B 初めに、「電磁波」の学術的な意味。
「電磁波」とは、電流が流れると導線に「電界」(電場)と「磁界」(磁場)が発生し、その電界と磁界が交互に次々に「波」として遠くに伝わるが、この波のことを「電磁波」と呼びます。
C (今回の投稿の)、「電磁場」のホントの意味と、その根拠。
◆ 根拠としての「バシャール」のチャネリング。(ある読者の「読書感想」です)。
(その81)で述べましたが、
『バシャA 『人間は電磁気エネルギーから成り立っている。その振動や感じは、意識のエネルギーの電子的な流れが、肉体の次元で翻訳されたもの』らしいそうだ。
バシャB 『一人一人が発電機・・地球の心理的な大気や物理的な大気を通して、電磁気の集積を行なっている』。
そして、
バシャC 『色々な社会の色々な人々が、同時に同じような波動を持っており、一つの方向と一つのエネルギーに進んでいる』らしいそうだ。
また、
バシャD 『地球の電磁場では・・自分の感情を投入して、貴方自身の電磁場(つまり肉体)を使って、経験する環境を創り出している。
貴方の感情を、ある一つの事に集中させると、貴方は大気の一番高いエネルギーにまで到達できる。
これは、実際に感じることの出来る電磁場の一つのバリエーション』らしいそうだ。
★ 電磁場のホントの意味。(私の解釈)。
ア) 人間は「発電機」であり「電磁場」であり、その総体が「地球」という「巨大な発電機」だった。
イ) 「電子」とは、人間(ヒト)の「意識のエネルギー」だった。
ウ) (逆かも知れないが)、「電界」(電場)が「感性」で、「磁界」(磁場)が「思形」だった。
エ) 人間は低レベルの電磁波だが、体験を通じて高周波に成り、「光」に到達できる。
これを、「VRゲーム」に当てはめると、
「メタバースの世界」(霊界)は精神世界で非物質の世界だが、「VRゲーム」という意識世界を、メタバースの世界の内側に新しく作り出した。
ゲームの展開において、
(基本設定として)、人間を別の側面として「電磁波」に置き換えた。「意識」を電子に、「感性」を電界に、「思形」を磁界として表現した。
そして、
意識進化のレベルを「周波数」で表現し、低周波から高周波までの領域と定めた。(ただし人間のレベルは「光」までに限定された)。
D 次に、「シリウス」との整合性を考えて見ます。(★ある研究者の「解釈」です)。
◆ 電子と意識の整合性について。
(「シリウス」では)、『前に電子とは「位置の変化にあるべき力」を与えさせているものとおっしゃいましたが、思型と関係が深いのですか → 深いと思います』、らしいそうだ。
また、
『ヒトと電子の関係は → ヒトは電子を最も内性に反映しています』、らしいそうだ。
また、
『電気と電子との関係は → 電子とは人間が内面性に持った力の方向性。電気はそれが生み出されるために反映された変換性。電子が電気に反映されたときに力が生まれます。変換作用が電子です。電子には方向がありません。電子が力をもたらすためには電気という方向が必要なのです』、らしいそうだ。
(★私の解釈)
シリウスが言う『電子とは「位置の変化にあるべき力」を与えさせているもの』の部分は、バシャールが言う『電子とは、人間(ヒト)の「意識のエネルギー」に類似しています。
また、
シリウスが言う『『ヒトと電子の関係は → ヒトは電子を最も内性に反映しています』の部分は、『ヒトは「電子」を最も内性に』を『ヒトは「意識」を最も内性に』に置き換えることも可能です。
また、
シリウスが言う『電子とは、思型と関係が深い』の部分ですが、元々、意識エネルギーは「思型」から来ています。(思型は人間の内面的なもので、対化の「感性」は外面的なものです)。
だから、
意識活動(つまり思考と体験のこと)を「電子」で表現しているのです。活発な「自由電子」が人間活動に当てはまるのだと思います。
◆ 人間(ヒト)が発電機だという整合性について。
(「シリウス」では)、『力の対化とは人間におけるモノのことですね → はい、思形的方向を持つ調整質の対化です。力とは感性的方向を持つ調整質。調整質とは感性と思形。感性とは「こころ」が力に変換されたもの、思形とは精神が力に変換されたもの。真実の人間における調整質は地球の自転と公転に反映されています。ヒトの調整質は月の自転と公転に反映されています。人間の次元における調整質は電場の+-に反映されています。
また、
『電場とは →力の反映、次元等化の反映、付帯質の中和の反映、核質においてしか生み出せない。
『磁場とは → 顕在化の統一化の反映、付帯質の変換作用の反映、表相の中和の反映。
また、
『光とヒトとの関係は → 電磁場はヒトの総体に関与します。総体とは「球」。地球は「ヒト」です。人間の総体とは「点」。
『ヒトと電子の関係は → ヒトは電子を最も内性に反映しています。
(★私の解釈)
簡単に言うと、電場(電界)や磁場(磁界)を発生させるものは「発電機」だと言う事です。その人間の総体(つまりヒトの総体)が「地球」として表現されているのだと思います。
E 最後に、簡単な「まとめ」。(多重交差次元という考え方)。
人間(ヒト)の意識が(方向性を持たない)「電子」で、思考・体験が(方向性を持った)「電流」で、感性を「電界」に、思形(こころ)を「磁界」に、多重交差的に表現した「メタバース」かも知れません。
★ (逆説的な考え方として)、物質が何も存在しない「霊界」で、電子・電流・電界・磁界などを「意識活動」(こころ)だけで表現するとしたら、「どのように表現するか」という問題かも知れませんが、「一つの発想の転換」だと思います。
F★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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