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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『前回が「光」だったから、今回は「電気・磁気」の研究だという短絡的思考』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、前回の「光」に続いて「電気」「磁気」をオカルト的に取り上げたいと思いますが、「空耳の丘」ならではの「特別企画」です。読み終わったなら「茫然自失」に間違いは有りません。
A ホントは記事にしたくは無かった。
電気や磁気については十年以上も昔から解読に挑戦していたのですが、解読不良なので放置していたのですが、『まあエーやろ』ということで、今回の投稿にしました。
B 初めに、「電気力文明」は、宇宙ではマイナーだった。
人類は電気を発明・発展させて、スマホやパソコンに至るまでに進化しましたが、「バシャール」に言わせると、『地球の電気なんか、宇宙では誰も使っていない』らしいそうです。
◆ バシャールの証言。(ある読者の「読書感想」による)。
地球人類の「電気力文明」は、(宇宙では)時代遅れで「マイナー」だ。
バシャA 『地球の物理法則は、あらゆる場所で適用するものでは無く、地球と違う次元においては、別の物理法則が働いている』らしいそうだ。
バシャB 『地球外の存在は電波を使っていないので、地球から発信する電波信号を宇宙では受信できない。
『地球は、他の生命を有する太陽系の惑星とは、電波では通信できない。
『他の文明は、最初から電波を使わなかった所が大半だ。過去に電波を使っていた文明も、今では電波を使っていない。地球で拾えるような電波信号を発している文明は、既に存在しない』らしいそうだ。
バシャC 『人類の文明は、レーザー光線の開発のように、電波を使わない所にまで来ている。将来的に、人類の文明も電波が不要になって行くだろう』らしいそうだ。
バシャD 『電磁の波動が変わり、そのために、エネルギーが地球上の物理的な変革を起こすかも知れない』らしいそうだ。
C じゃあ、電気って何なんだ。再び「バシャール」の登場です。(ある読者の「読書感想」)。
◆ 人間は動く「電磁気マシーン」で「発電機」だった。
バシャE 『人間は電磁気エネルギーから成り立っているが、その振動や感じは、意識のエネルギーの電子的な流れが、肉体の次元で翻訳されたもの』らしいそうだ。
バシャF 『一人一人が発電機であり、地球の心理的な大気や物理的な大気を通して、電磁気の集積を行なっているのだ』。
そして、
バシャG 『一人一人の個性を実際に知らなくても、色々な社会の色々な人々が、同時に同じような波動を持っており、一つの方向と一つのエネルギーに進んでいる』らしいそうだ。
また、
バシャH 『地球の電磁場では、貴方たちは、自分の感情を投入して、貴方自身の電磁場(つまり肉体)を使って、経験する環境を創り出している。だから、貴方の感情を、ある一つの事に集中させると、貴方は大気の一番高いエネルギーにまで到達できる』らしいそうだ。
D 言っていることが分からないので、「シリウス」からの援用です。(ある研究者の研究です)。
シリA 『電気について → 電気とは「進化の方向を持つ力の対化」。精神の対化を等化に導く力。光の総体。力が生み出されるために生み出された力の対化』、らしいそうだ。
シリB 『電気と電子との関係は → 電子とは「人間が内面性に持った力の方向性」。電気はそれが生み出されるために反映された変換性。電子が電気に反映されたときに力が生まれます。変換作用が電子です。電子には方向が有りません。電子が力をもたらすためには電気という方向が必要なのです。
『現在、貴方がたがやろうとしていることは電気ではなく、電子に反映された力を生み出そうとしているのです。電気は人間自身には生み出すことは出来ません。電気を生み出すためには人間が人間の内面性を等化する必要があります。つまり、位置の交換、変換を行わなければならないということです。
シリC 『前に電子とは「位置の変化にあるべき力を与えさせているもの」とおっしゃいましたが、「思型」と関係が深いのですか → 深いと思います』。
『ヒトと電子の関係は → ヒトは電子を「最も内性に反映」しています。
『有機体と電子の関係は → 有機体は人間の内面性に生み出されたもの。空間、光、反映、働き、交差を持つもの。電子は等化の交差に与えられた力。
『意識の転換とは電子のことなのですか → 電子とは「交差を等化するために生み出された力」のことです。
『電子が−、陽子が+の電荷を持つということはどのように解釈すればよいのですか → 人間の精神が「二つの方向性を持っている」ということが反映されているのです。
『対化を等化に持っていく力が電子でその方向が形質ですね → 電子とは「観察する力」です。
シリD 『電場と磁場の関係は → 電場が当体。磁場が関与。中性質の相殺を操作します。
『電場と磁場の関係は → 電場は「人間の意識」、磁場とは核。
『電場とは →力の反映、次元等化の反映、付帯質の中和の反映、核質においてしか生み出せない。
『電場と電子の違いは何ですか → 「覚醒の内面」と「覚醒の外面」です。
『磁場とは → 顕在化の統一化の反映、付帯質の変換作用の反映、表相の中和の反映。
『電気と磁気の関係は何ですか → 電気とは対化。磁気とは人間。
シリE 『光とヒトとの関係は → 電磁場はヒトの総体に関与します。総体とは「球」。地球は「ヒト」です。人間の総体とは「点」。
シリF 『力の対化とは人間における「モノ」のことですね → はい、思形的方向を持つ調整質の対化です。力とは感性的方向を持つ調整質。調整質とは感性と思形。感性とはこころが力に変換されたもの、思形とは精神が力に変換されたもの。
真実の人間における調整質は「地球の自転と公転に反映」され、ヒトの調整質は「月の自転と公転に反映」され、人間の次元における調整質は「電場の+-に反映」されています』、らしいそうだ。
E (紙面の都合で)、最後に、(オカルト的な)「地球ダイナモ理論」について。
(オカルト的な解釈では)、簡単に言うと、人間は「発電機」で、その総体が「巨大な地球の発電機(ダイナモ・直流発電機)になりますが、「バシャール」と「シリウス」も類似する事を言っています。
「バシャール」のバシャF・バシャG・バシャHや、「シリウス」のシリE・シリFなどを参照してください。イメージが浮かぶはずです。
★ ネットに見られる「地球ダイナモ理論」は、電気物理学的な考え方をしていますが、理論には種々の矛盾を含んでおり、電気物理学者から疑問視されているようです。
★ 私たちは、西洋の「唯物論」に毒されていますが、実は、「唯心論」が正しいのかも知れません。(ただし、メタバースの中においての話です)。
F★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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