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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『ジーン・ディクソン夫人が「日本に光が現われる」と言うから「光」の考察だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「古くて新しい」セピアカラーの「温故知新」で、往年のオカルト界の巨匠の「ジーン・ディクソン夫人」の登場です。
A 今回は、「光」について、オカルトと科学の両面から考察してみたいと思います。
日月神示に、
『霊的良識は・・体験によって養はれ・・高度な科学書も参考となる・・科学を馬鹿にしてはならん』(竜音・06)。
『今の科学は科学のことは判るが、それより上のことは判らん。今の科学はあるものがあると云ふことだけしか判らん』(春・33)。
★日月神示でも『科学は大事だ』と言っています。
B ところで、「ジーン・ディクソン夫人」とは、何者だ。
ジーン・ディクソン夫人は、1904年(明治37年)誕生説や1918年(大正7年)誕生説がある「年齢詐称疑惑」の「おばちゃん」ですが、戦前から「予言者」として有名人だったそうです。
(ネットによれば)、
『数多くの予言を行なったが、当たったのは1割程度では無いか』と酷評されるような「オバちゃん」でした。(日本でも、1ヶ月に数十件の予言を行なって、そのうちの1件が当たると『当たった、当たった』とネットで大騒ぎになる「おばちゃん」が昔いました)。
ところで、
この「ジーン・ディクソン夫人」が、日本について、『日本に光が現われて世界を救う』という予言を残しています。(「エドガー・ケーシー」とか「ポール・ソロモン」などは日本には触れていないようです。
C−1 そこで、初めに、日月神示の「光」の記述から。
神示A 『この神示よく読めば楽になって人々から光り出る』(磐戸・09)。
神示B 『神の国と申すものは光の世、よろこびの世である』(松・11)。
神示C 『光は神から人民に与へられてゐる。光に向かふから照らされる』(春・41)。
神示D 『神示読んで・・身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになる』(地・36)。
神示E 『神の国光りて・・臣民の身体からも光が出る』(地・11)。
(★私の解釈)、神示だけを読むと、「光」は神々しくて有り難いものだと感じますが、「シリウス」や「バシャール」を照らし合わせると、『なんや、そんなことだったんか、アホくさ』と笑う事になります。
C−2 次に、「バシャール」の言う「光」の考察。(ある読者の「読書感想」によると)、
バシャールA 『バシャールが住んでいる「エササニ星」は、「光の場所」とか「生きている光の場所」という意味』らしいそうだ。
バシャールB 『地球の今後は、段々と「光のレベル」に存在するようになる』らしいそうだ。
バシャールC 『UFOの移動の考え方は、物理的な三次元世界での「光のスピード」とは全く別の考え方だから、バシャールは、「その光の壁」を破るのではなく、「光の問題」を避けて通る』そうだ。
バシャールD 『光のスピードは無限であり、秒速30万キロというのは、人類の物理次元で知覚できる限界だから、それが人類での定数になっているだけで、光の速度は無限大』らしいそうだ。
バシャールE 『今の人間」が何百年後の未来に旅をしたら、未来人(第四密度の肉体)は光り輝いているし、逆に、1千年前の古代人が「今の人間」を見たら光り輝いて見える』らしいそうだ。
つまり、
『古代人の振動数が今の人間よりも低いから、今の人間が光り輝いて見える』らしいそうだ。
(★私の解釈)、「バシャール」が言う「光の概念」は、バシャールEにあるように、「二者の比較」であり、高い方が振動数が高く、光を放出して輝くという考え方に思えます。
また、
地球の物理学的な「光」については、人間から見ると『光は物理法則に支配されている』ように見えるだけであって、バシャールから見ると『全く物理学的には見えないのだ』と思います。
(私たちの物理学的な地球は、実は、「VRゲーム」で実体が無いというのがホントだと思います)。
C−3 最後に、「シリウスの解釈」の言う「光」の考え方です。(ある研究者の解釈です)。
シリウスA 『以前に「中性質とは光のことだ」とお聞きしましたが → 光とは意識の操作を正確にするためのもので、中性質そのもの』らしいそうだ。
シリウスB 『光とヒトとの関係は → 電磁場はヒトの総体に関与します。総体とは「球」。地球はヒトです。人間の総体とは「点」』らしいそうだ。
シリウスC 『ヒトの意識にとって太陽はどのように見えるのですか → ヒトの意識には太陽は存在しません』。
『光がないという意味ですか → はい、そうです』。
『では闇なのですか → 闇ではありません。今のあなたがたの意識に表現するには少し難しいと思います』らしいそうだ。
シリウスD 『光速度とは何を意味しているのですか → 反転する力。変換の内面』らしいそうだ。
シリウスE 『有機体とは。光と考えてよいのですか → 光を持つものすべてという言い方ができます』
『ではヒトの次元には無いのですか → 有機体というものは存在していません。有機体の内面はまた別の次元です』。
『ヒトの外面性が有機体に相当するのでしょう → 有機体の内面に入ります』らしいそうだ。
シリウスF 『光の総体とは → 人間の意識が対化を等化するということ。変換作用。意識に見えているものが付帯質を等化してしまう。反映が方向性を等化してしまう』らしいそうだ。
シリウスG 『重力と光の関係は裏と表ですか → 重力は磁場の働きを内面に持ったもの、光は磁場の働きの内面に進化を持ったもの』らしいそうだ。
シリウスH 『見ること自体が光と分かることが光の総体の意味なのですか → 一つの次元を見ることが光の総体。光自体は中和の状態です』。
『夜、モノが見えないのはなぜですか → 光が内面を持っていないことであり人間の意識の方向が作り出されていない。表相の関与ができていないということ』らしいそうだ。
『星が夜しか見えないのは? → 人間の内面性が作り出されていないから星が見える』。
『月の光は? → 見えないものが内面から方向を持っているということであり、一つの中和の力を作り出そうとしているのです』らしいそうだ。
シリウスI 『太陽から光が発するように見えるのはなぜですか → 人間の意識における対化を覚醒に換えるため。中性質が対化を持ったものとして人間の意識に生み出される必要性として』。
『星から発する光とは → 同じものですが、意識における方向性としては逆』らしいそうだ。
シリウスJ 『最終構成において太陽は消えるのですか → 力を無くします。次元的な方向性がなくなりすべてが光となって現われる』らしいそうだ。
D 今回のテーマの、ジーン・ディクソン夫人の「日本に光が現われる」と言う意味の考察。
簡単に言うと、日本人が、意識進化によって振動数が上昇するから、振動数の低い外国人から見ると「日本が光り輝いて見える」ことだと思います。(バシャールEを参照してください)。
★日月神示も「バシャール」と同じ考え方で解けると思いますが、「シリウス」は難しくて読み解けません。残念ですが。
(シリウスによれば、『今の人間には想像も理解も出来ない構造に作られている』そうです)。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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