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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、「ユダヤの陰謀論・『ユダヤ人は、反転した日本人で、母神がイザナミだった』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回も、前回に引き続いて「ユダヤ」を扱いますが、メインテーマは『ユダヤの神はイザナミだった』という結末で、
『そんなアホな事が』と大笑いですが、ここは「空耳の丘」であり、「アホの花」が咲く「お花畑」です。
A 今回のテーマの「ユダヤの神はイザナミだった」という仮説の根拠。
◆ 第1の根拠は、ユダヤ人が「母系制」だからです。
(ネットによれば)、『基本的に、ユダヤ人の母親から生まれた子供はユダヤ人だが、父親がユダヤ人でも母親がユダヤ人でない場合には、子供はユダヤ人には成らない』そうです。
すると、
日本人の場合には、基本的に「父系制」と言うのが歴史的認識だったのですが、ユダヤ人と日本人では反対に成ります。ヨーロッパでも女性の地位は高いようです。
これを、
「記紀神話」に当てはめると、「父系制」はイザナギで日本人。「母系制」はイザナミでユダヤ人です。(ひいては「旧約の神」を信奉する西欧人を含むかも知れません)。
◆ 第2の根拠は、ユダヤの神が「嫉妬する神」だからです。
旧約聖書・申命記・第4章24節に『あなたの神の主は、焼き尽くす神であり、妬む神である』と書いて有りますが、
嫉妬・焼餅(やきもち)は、古今東西を問わず「女の特権」で「専売特許」です。
B 日月神示と旧約聖書の類似性。
A 日月神示に、『人間は土でつくって、神の気入れてつくった』(白銀・02)。
(旧約聖書・創世記・1章27と、2章7に類似)
B 日月神示に、『偶像は排すべし』(黒鉄・18)。
(旧約聖書・出エジプト記・20章4に類似)
C 日月神示に、『言は神であるが人間でもあるぞ。自分が自分に語るのである』(黒鉄・27)。
(新約聖書・ヨハネの福音書の冒頭部分に類似)
★ その他にも日月神示と旧約聖書の類似性が多く有りますが、省略します。
C 「シリウスの解釈」にみる、ユダヤ人と日本人について。(ある研究者の解釈です)。
A 『日本人とは何ですか → 今の人間の核質です。「位置の転換」は、ほとんどがこの核質によって行われています』、らしいそうだ。
『位置の転換が人間をヒトに変えます』。
『ヒトとは何ですか → 新しい力を持つ人間』。
B 『ユダヤ人は今の交差を行った際にできた人種。総体的な次元には見当たらない人種。地球人ですが付帯質によって地球人を変えてしまう力を持っています』。
『ユダヤという力は調整質を変える力があります。方向性をもたらすのです』、らしいそうだ。
D 「バシャール」の記述から。(「ある読者の読書感想」によれば)、
(2002年ごろの文献によれば)
『今は、貴方たちの地球は変革の時代だ。つまり、一つのサイクルの終わりに辿り着いたのだ。そして、新しいサイクルが始まろうとしている』、らしいそうだ。
『悪魔は、貴方たちの否定的な集合意識の表現だ。地獄は、全ての否定的な制限された意識が作り出している』。
『この地球の歴史は、貴方たちが「創造」を体験するためのものだったが、非常に制限された世界で生きてきたので、多くのことを学ぶことが出来たが、この制限された世界での経験は、他のどの惑星の存在に対しても引けを取らないものだ』。
『地球の人間は、(集団的なエネルギーの)「オーバーソウル」から出来ているが、これは、貴方たちの現在や過去や未来の全ての人生を総合的に言う総称』らしいそうだ。
『貴方が創っている「幻想」が「この世界」であり、これが「物理世界」の定義だ。逆に「非物理的な現実」には、(例えば「夢」や「意識」というリアリティーでは)「時間の体験」が存在しない』らしいそうだ。
E 本題に戻って、『ユダヤ人は反転した日本人だ』という考察。
◆ユダヤ人が「母系相続」で、神は「嫉妬する神」だから、ユダヤの神は「女神だ」という推測。
◆ユダヤ人と日本人は、反転した「対化」の関係に作られたものだという推測。
◆(集団的なエネルギーの)「オーバーソウル」が作った神話の原型が「記紀神話」であり、イザナギ(定質)とイザナミ(性質)が骨格だという推測。
(オーバーソウルの世界が「高天原」という考え方です)。
F 「イザナギ」と「イザナミ」という、「プロトコル」(議定書・原案・規約)。
◆日月神示・白銀・02
『宇宙は 真と愛との現はれ・・愛のみと云ふものない・・真のみと云ふものない・・
人間はおやを父と母とに区別してゐる・・母と現はれる時は父その中に居り、父と現はれる時はその中に母ゐるのである・・何れも親である・・父となり母となり現はれる・・
・・・
竜神と申してゐるが竜神にも二通りある・・地からの竜神は進化して行く・・一方、天からの竜神は退化して行く・・この二つの竜神が結ばれて人間となる・・
(★私の解釈)、「昇り竜」がイザナギで、「降り竜」がイザナミかも知れません。
◆シリウスのいう「イザナギ・イザナミ」の意味。(ある研究者の解釈です)。
『古神道についてお聞きしたいのですが、天照大神とは何ですか? → 人間の意識が対化を持つ前に生み出された上次元の方向を持つ力。人間の肉体が生み出される一つ前の次元』。
『イザナミの命とは? → 性質のことです』。
『イザナギの命とは? → 定質のことです』。
『性質と定質の関係は感性と思形の関係と見てよいですか? → はい』、らしいそうだ。
(★私の解釈)、性質と定質の関係は、上記「日月神示」の「昇り竜」と「降り竜」に似ています。
定質・・思形・・昇り竜・・天空の「神人」に向かう方向性・・精神性イスラ・エル(エルは神)
性質・・感性・・降り竜・・地上の「人間」に向かう方向性・・物質性ユダヤ
G 日月神示の中の「イスラエルの12部族」の記述。
『十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ』(光・07)。
『「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ』(雨・01)。
『四八音(ヨハネ)世に出る・・天も変るぞ地も変るぞ・・子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ・・ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなる』(雨・15)。
『今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになり・・スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになり・・末代動かん光の世』(光・06)。
(★私の解釈)、上記には、『子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ』と有りますが、(神示には珍しく)「子供を思う親の愛情が表現された秀作の文節」です。泣けますなあ。
H★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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