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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『ウクライナ戦争の真実は、オロチ同士の共食いだから、放置プレーだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
春まだ浅き早春の2月下旬(というか晩冬のころ)、人類に残された時間も残りわずかに成りましたので、「在庫一層処分」として、(最終戦争の一環の)「ウクライナ戦争」を「演出」のようです。
今の話題は「ウクライナ戦争」と「食料危機」の有様ですが、私も「閲覧数獲得」のために、「ウクライナ戦争」を「お花畑」の視点から論じてみたいと思います。
★記事は2回に分けて投稿したいと思いますが、未定です。
前編が、スラブ民族の発生と、ロシア・ウクライナによる「スラブ民族の共食いショー」
後編が、スラブ民族とゲルマン民族は、「双子の対立」と「悪の共食いショー」
A−1 何回でも言いますが、「ウクライナ戦争」は「共食いショー」ですよ。
◆ウクライナとロシアは、大蛇(オロチ)の共食いです。
◆「大蛇(オロチ)の共食い」の背後に、狼(欧米・邪鬼)が絡(から)んでいるのです。
A−2 復習ですが、オロチ・邪鬼・女狐(メス豚)の「三大巨悪」について。
(その9の92に書いた記事ですが)、
「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界物語」の中の「ウラル彦・ウラル姫の段」では、アーメニア・コーカス・ウラル山で「八頭八尾の大蛇」・「金毛九尾の悪狐」らを祀ったらしいが、
この当時に、常世城に「大自在天神」(常世神王)が陣取り、ウラル山に「盤古大神」(盤古神王)が陣取り、日本には「国祖」が陣取って、霊界版の「三国志演義」が展開されていた、らしいそうだ。
また、
(その9の85)で触れた「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界物語」の概略において、
『人間には二種類が有り、第一は、神の直接の「水火」(いき)から生まれた者で、人間活動をするために地上に降臨した者(神)で、主に日本人が該当する、(つまり『神そのもの』が「日本人」)で、
そして、
第二には、「天の大神」が作った「天足彦」(アダム)と「胞場姫」(エバ)で、その子孫が、今の人類だ。(だから、旧約聖書には、日本人が記載されていないのだ)。
だから、
死んだら、日本人は「神」として天上に帰るが、外国人は帰らないと言う事だ。
ですから、
『ウラル彦・ウラル姫の段』において、ウラル彦(常世彦)を「八頭八尾のオロチ」が憑依して守護し、ウラル姫(常世姫)を『金毛九尾白面の悪狐」が憑依して守護しているが、
元々、
「オロチ・悪狐」は、「天足彦」(アダム)と「胞場姫」(エバ)の「霊」から生まれたもの、らしいそうだ。
(★★ ここ大事ですよ。
オロチも悪狐も、元々は、人間の「煩悩」「本能」から派生したものだと言っているのです。「邪悪な心」が生み出したと言っているのです。よろしいですか)。
そこで、もう一度、人間の「欲望」と「嫉妬心」を考える。
オロチ(大蛇)・・・男が持つ本能・本性・煩悩・・・・・・・・・・・・・・・体内的な「こころ」の問題
悪狐(メス豚)・・・女が持つ本能・本性・煩悩・・・・・・・・・・・・・・・体内的な「こころ」の問題
邪気(邪鬼・狼)・男女ともに持つ「嫉妬心」「よこしまな気持ち」・・対外的な「こころ」の問題
B−1 (では、本題に入って)、ゲルマン民族と、スラブ民族の発生について。
両者は、共に「白人」ですが、発生のルーツは不明です。一つの説には「アーリア人」として「インド高原」だとか「イラン高原」だとかに発生した説が有りますが、明確では有りません。
また、
別の説には、黒海の北岸方面に「スキタイ族」が展開して、これが北方に移動した説が有りますが、これも明確では有りません。
また、
別の説には、「旧約聖書的な解釈」では、「ノアの大洪水」の後に「メタバースの新しい次元」が作られて、「アララト山」から「新しい人間」が発生したが、そこから「新しい人種」が発生した。
その中から、
黒海北岸方面に「スキタイ族」だとか「スラブ民族」だとかが発生したが、明確では有りません。
B−2 私は、「スキタイ族→スラブ民族」が発生したとの仮説を考えています。
◆スラブ民族の語源の諸説。
A説は、「奴隷」の意味説。スラブ民族(slav)が奴隷(slave)から来ている説。
(★私は違うと思う。「奴隷」は支配者側からの「蔑称」であり、スラブ民族自身が『私たちは奴隷民族です』などと言うわけが無いし、現代に伝える訳が無い。スラブは奴隷以前の語源だ)。
B説は、ロシア語の「弱い」という意味から来ている説。
(★私は違うと思う。世界中に『私たちは弱い民族です』などと言うわけが有りません)。
C説は、6世紀の「ビザンチン」で、スラブ民族の語源は、「sklaboi・スクラボイ」「sthlauenoi・スツラウエノイ」「sklabinoi・スクラビノイ」などと表記していたとの説。
(★私は、この説を支持しますが、そこには「スキタイ」からの派生語のイメージが広がります。「スキタイ → スクタイ → スクライ → スクラボイ」など)。
◆旧約聖書・霊界物語を合わせてイメージすると「スラブ民族」はスキタイ族の後裔だ。
第1に、スラブ民族もスキタイ族も共に黒海北岸をルーツとしていること。
第2に、旧約聖書の出発原点の「メソポタミア」のチグリス・ユーフラテス川の源流近くに「アララト山」が有り、そこに「ノアの方舟」が漂着して新しい人種が発生したが、
その北方に黒海とカスピ海が存在し、スキタイ族やスラブ民族も発生している。
また、
「霊界物語」に登場する「アーメニア・コーカス・ウラル山」も「アララト山」の北側に存在する。
C−1 (今回のテーマの)、ロシアとウクライナは、共食いショーを演じている。
ロシアもウクライナも共に「スラブ民族」だから、「大オロチ」と「小オロチ」の「仲間割れ」です。それに加えて、欧米が関与しているから「訳が分からなく成っている」のです。
C−2 結局、日本は、「ウクライナ戦争」には、関わらないほうが賢明です。
ロシアもウクライナも共に「毒蛇」(オロチ)です。下手に近寄って噛まれたら、毒が回って大変な被害を受けますから、遠くから眺めるだけにしたいものです。
『触らぬ神に、祟り無し』です。ロシアは「オロシャの悪神」です。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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