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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『シリウスの研究・人間の反対 ≒ 反核質と、幽界との関連性の考察』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回も、前回に続いて「シリウス」を研究してみたいと思いますが、「シリウスの研究」においては、
調整質-形質-付帯質-中性質のラインと、
無核質-核質-反核質-妙性質のラインの解読が、最大の課題であり、
続いて、人間の反対-反核質-幽界のラインが解読できたなら、
あとは、(パズルの組み合わせのように)解けるのでは無いかと思います。頑張ってください。
A 「人間の反対」とは、何か。
「シリウス」からピックアップすると、(ある研究者の研究によれば)、
A 『人間の反転するものとは「反対」のことですか。 → 違います。人間の反転するものとは「ヒト」。「人間の反対」とは人間の方向性を作り出している「変換人」。人間の相殺をするために現れた「人間の総体」。』、らしいそうだ。
B 『では、今出没している宇宙人というのは、ほとんどが「反対」なのですか。 → そうです。』
『スイスのマイヤーの所に出現しているものはどうですか。 → 「反対」です。』、らしいそうだ。
C 『変換人」とは、どのようにして生み出されるのですか。 → 精神の最終構成における「等化の内面性」が作り出します。』、らしいそうだ。
D 『変換人」と「反対」は同じ意味ですか。 → 位置の交替化が生まれれば同じです。』
『変換人」の段階で他の惑星次元に意識を交差させることが可能となるのでしょうか。 → できるでしょう。』、らしいそうだ。
E 『変換人」と「ヒト」とは同じと考えてよいのですか。 → 変換人とはヒトの半分ですが、同じと考えてよいです。』、らしいそうだ。
F 『人間の反対」にとっては思考など全てが人間と逆。「反対のヒト」も存在します。』
『つまり、私たちが物質文明で、彼らは空間文明であり、それぞれに限界を向かえていると言う事ですね。 → そうです。反対側からの等化です。等化とは交替化の意味です。』、らしいそうだ。
G 『反対の人間」も夢を見るのですか。 → 「人間の反対」の夢は実現象に入るでしょう。「人間の反対」の夢は実体を持ちます。』
『では「反対」の覚醒時には実体を持っていないのですか。 → 持っていません。』
『では、人間と「人間の反対」の接点というのはどこで起きるのですか。双方の覚醒時において起きるのですか。 → 肉体として行われます。』
『では、僕らが夢を見ているときには「反対」の意識に入っていると考えてもよいのですか。 → 全く、有り得ます。』、らしいそうだ。
H 『位置を持つものの重力の関与を無くすためには、人間の付帯質を外さなくてはいけないと言われましたが、「人間の反対」は付帯質をはずすことが出来るのですか。 → 付帯質は存在していないので、出来ます。』、らしいそうだ。
I 『核質、無核質、反核質の意味の違いを教えてください。 → 核質とは統対そのもの。無核質とは意識の裏返しの統対。反核質とは性質の反転した統対。』らしいそうだ。
J 『精神の内面性とは核質と反核質の等化ですか。 → はい、そうです。』、らしいそうだ。
(★私の解釈)
私は、「人間の反対」と「変換人」は似ているが、厳密には同じで無いし、「変換人」と「ヒト」も厳密には同じで無いと考えています。(上記C、D、E)。
次に、
「人間の反対」は、人間が反転するものでは無く、人間の反転するものは「ヒト」だと思います。(上記A)。
つまり、
6,500年周期の「交替化」で、今の「調整期」に有るのが人間で、反対側の「覚醒期」に有るのが「人間の反対」とするなら、『人間が反転して「人間の反対」になる』のは理屈に合いません。
また、
「変換人」は、(特別に)「次元の壁」を破って「人間の次元」に侵入する能力を持つということで、一般の「人間の反対」とは異なる性質を持つものと考えます。(この点は、ヒトに対しても同じであり、いわば「フリーパス」を持っているのかも知れません)。
ただ、
面倒なのは、「夢」という接点を通じて、人間と「人間の反対」が交流する点です。(上記G)。
さらに面倒なのは、
次元の終了に際して、反対側と人間との「融合」(等化)が行なわれるので、「人間の反対」の意識が人間に侵入して来るという点です。(上記F)。
B 「人間の反対」について、日月神示から「霊界・幽界」の構造を考える。
天国が映って地上が出来ている(白銀・07参照)。だから、天から「気」が地に降って「モノ」が生命して、再び、地の生命の「気」が天に反影している(白銀・01・末段参照)。
ところが、
地には凸凹が有るから、「気」が横にそれる事が有るが、その「横の気の世界」を「幽界」と言う。幽界は地で曲げられた「気」が作り出した所で、地獄では無い(白銀・01・末段参照)。
また、この点については、
『この世の人民の「悪」が幽界に反映し、幽界の「悪」がこの世に反映する』(黄金・38参照)。(つまり幽界から再反射している)。
また、
「幽界」とは、「がいこく」の事で「外国」の事です。(「がいこく」は日月神示に多数記述が有ります)。
C では、「人間の反対」とは「幽界」のことなのか。
◆両者ともに「物質世界」でない。
(幽界と同じように)「人間の反対」には「物質・物質世界」が存在しない。(上記H)。
◆両者ともに、人間世界と交流する。
「シリウス」においては「夢」で交流している。(上記G)。日月神示では『この世の人民の「悪」が幽界に反映し、幽界の「悪」がこの世に反映する』(黄金・38参照)。
◆◆状況証拠としては、「人間の反対 ≒ 幽界(幽界人)」と推定されそうです。
D 人間の反対 ≒ 反核質 なのか。
(上記Iに)『核質とは統対そのもの。無核質とは意識の裏返しの統対。反核質とは性質の反転した統対』と有るので、
これを、
核質が統対(人間)で、無核質(ヒト)は意識の裏返しの統対(人間)。反核質(人間の反対)は性質の反転した統対(人間)という関係に成ります。
ここで、
『性質の反転した統対』というのは、「物質化」という性質が反転すると「非物質化」に成るので、人間の性質が反転すると、(非物質化の)「人間の反対」に成るという解釈が生れます。
また、
『反対側からの等化。等化とは交替化の意味』(上記F)と、『精神の内面性とは核質と反核質の等化です』(上記J)の、「等化」(つまり交替化のこと)の意味の類似から、(「核質」と「反核質」の交替化と解釈すると)「人間の反対≒反核質」と推測します。
E 紙面の都合で、今回は、これで、お仕舞いです。
私の投稿の目的は、「悪の支配層 ≒ 人間の反対 ≒ 幽界人」であり、彼らの「人類の絶滅計画」の本質を探ることであり、『なんで、彼らは、人類の絶滅を求めるのか』を解明することです。
そして、
明らかに「支配層たち」は狂っている。『じゃあ、それは、なぜなのか。どういう構造に作られているのか』を、知りたいからです。だから、(その48)から投稿を続けています。
F★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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