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(回答先: 日本の政治やマスコミや経済界を支配している chousen 人は秀吉の朝鮮出兵の時に日本に移住した李朝の王族 投稿者 中川隆 日時 2021 年 9 月 13 日 05:00:39)
暴力団の出自の内訳は部落(同和)60%、在日kankoku・chousen人30%、
アメリカ合衆国のマフィアにイタリア系や中国系のマイノリティが多いのと同様に、日本における暴力団の巨大化も、特定の社会集団に対する差別が原因の一つだという説がある。
猪野健治は、『やくざと日本人』の中で、昭和中期の関西や北部九州の部落の悲惨な現状を取り上げ、日本社会に「やくざとなるか土方になるか」しか、選択肢の無い若者が多く存在する事がやくざの温床であるという見解を示した。
また自身の取材から得た印象として、もとより体系的な統計があるわけではないが、と断りながらも、現在の暴力団員の半数は部落も在日chousen人も出自に持たない「市民社会からのドロップアウト組」だろうと推測している。
デビッド・カプラン(en:David_Kaplan_(author))とアレック・デュブロ(en:Alec Dubro)の共著になる『ヤクザニッポン的犯罪地下帝国と右翼』(第三書館。原書名は『Yakuza:The Explosive Account of Japan's Criminal Underworld』)には、
「日本の最大広域暴力団・山口組の構成員2万5千人のうち約70%の者が部落出身者であり、約10%の者が韓国人等の外国人」
という記述がある。ただし、原書のみ。邦訳版では削除。加藤久雄・慶應義塾大学教授が、自身の論文の中でこのデータを引用した。
会津小鉄会長・高山登久太郎は講演で、
「ウチの組は同和が3割、在日が3割だった」
と発言したことがある。(彼の組は、会長が在日だったため、在日の割合が高かったと見られる。)
宮崎学は、大谷昭宏との共著、『グリコ・森永事件 最重要参考人M』で、
「関西に暴力団が10人おったらそのうち9人はマイノリティ」
と発言している。
元公安調査官・菅沼光弘は、2006年10月19日に行われた東京・外国特派員協会における講演で、山口組のナンバー2である高山清司から聞いた話として、
暴力団の出自の内訳は部落(同和)60%、在日kankoku・chousen人30%、一般の日本人など10%である
という見解を示した。
山口組顧問弁護士を務めた山之内幸夫は『文藝春秋』昭和59年11月号に寄せた「山口組顧問弁護士の手記」において
「ヤクザには在日chousen人や同和地区出身者が多いのも事実である」
「約65万人といわれる在日chousen人のうち約50%が兵庫・大阪・京都に集中していることと山口組の発展は決して無関係ではなく、山口組は部落差別や在日chousen人差別の問題をなしにしては語れない」
と述べた。
ただし、2008年の政府公式統計によれば、その年に刑務所に入った受刑者のうち暴力団加入者の国籍別比率は、
日本国籍3191人で約97.7%、kankoku・chousen籍63人で約1.9%となっている。
- 浄土真宗徒の9割が穢多 中川隆 2021/9/20 08:37:35
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