尖閣は台湾先住民の領土 沖縄は縄文系琉球人の領土 北海道・千島は先住民アイヌの領土 で間違い無いです。 尖閣・沖縄・北海道・千島は日本の領土ではありません。日本が実効支配している尖閣諸島について、中華民国(台湾)および大陸の中華人民共和国は宜蘭県に属していると主張している。宜蘭とは台湾原住民平埔族の中の一群であるクヴァラン族が広く住んでいた地域で、1632年にはクヴァラン族が歴史資料に登場している。 漁船拿捕:台湾の民間訴訟団が安倍晋三氏に賠償請求 「人民網日本語版」2013年6月17日 台湾「中央社」の報道によると、宣蘭県の漁民・曽太山氏は、安倍晋三氏が台湾地区漁民の権益を侵害しているとして、損害賠償と慰謝料を請求する訴訟を宜蘭地裁に起こす。 曽氏は「漁民は弱い立場にあり、たとえ台湾地区と日本が漁業協定を締結しても、釣魚島(日本名・尖閣諸島)海域で操業していると度々妨害を受ける。このことに不満を覚え、提訴を決めた」と説明。 「『主権』は漁業権と切っても切れない。台湾当局が『主権』争いを棚上げにして日本と漁業協定を締結したのは、実際のところ自ら『主権』の立場を放棄して日本の主張を是認するものだ。当局を責めはしないが、民間は力を結集して救済を求め、台湾当局の後ろ盾となり、司法ルートで釣魚島列島の『主権』を確認する必要がある」と述べた。 許氏も安倍氏を訴え、釣魚島列島の「主権」を法廷で確認することを支持。「法廷では多くのデータが公開される。これは釣魚島の『主権』を確認するうえで大きな助けとなる」と述べた。 日本人の侵略の歴史
・chousen の無土器文化人(弥生人)が九州に移民して水田耕作を始める ・ソウルに居た漢民族の天皇一族が北九州に移民、植民都市の伊都国を作って朝鮮と交易する ・神武東征・倭国大乱 → 畿内の縄文勢力をジェノサイド ・ヤマトタケルの東征 → 関東の縄文勢力をジェノサイド ・坂上田村麻呂の蝦夷征伐 → 東北の縄文勢力をジェノサイド ・北海道への和人大量入植 → 最後の縄文勢力をジェノサイド ・千島列島の乗っ取り → 千島アイヌを色丹島の強制労働所に集めて絶滅させる ・沖縄への和人大量入植 → 沖縄の縄文勢力をジェノサイド ・西表島・石垣島への和人大量入植 → 西表島・石垣島に先住していた台湾先住民をジェノサイド ・明治維新 → 田布施の chousen 人が徳川幕府を倒し英米の傀儡政権を作る。日本女性を米国に人身売買して儲ける ・chousen の乗っ取り → 農民から農地を取り上げ、作物を日本へ飢餓輸出、chousen 女性を性奴隷 にする ・満州の乗っ取り → 農民から農地を取り上げケシを栽培、麻薬商売で ぼろ儲け ・大東亜共栄圏 → 満州でケシ栽培、chousen の工場で麻薬製造、中国・東南アジアで麻薬を売って ぼろ儲けする体制 ・中国・東南アジア侵略 → 食料を強制調達して日本に送り現地で1000万人以上餓死させる。 現地女性を性奴隷 にする ・尖閣乗っ取り → 尖閣を漁場にしていた台湾人を追い出す が、大まかな流れです。 今の日本で生き残っている縄文人はアイヌ人、縄文系琉球人、douwa buraku 民だけです。 douwa buraku 民は日本人との結婚を禁じられていたので純血のままです。 天皇家は漢民族で百済語を話していた、 弥生人(chousenの無土器文化人)は日本語を話していた、 縄文人はアイヌ語を話していた。 ヤマトの英雄 ヤマトタケル(=関西チョx) 坂上田村麻呂(=百済出自の在コリ) ヤマトの神 スサノオ(=韓神) ヤマトの姫 卑弥呼(=chousen系シャーマン) ヤマトの王 桓武天皇(=母ちゃんが百済人) ヤマトの信仰 稲荷神(=渡来系の秦氏が広める) 仏教(=百済から伝来) ヤマトの食 水稲・米(=chousen半島から伝来) ヤマトの家 寺・神社(=渡来人の建築) ヤマトの墓 支石墓(=chousen半島から伝来) ヤマトの美人 飛鳥美人(=高句麗婦人) ヤマトの名字 佐藤(=O1b2の藤原氏由来) ヤマトの国史 日本書紀(=百済人の編纂) ヤマトの言語 宮廷語(=百済人の王仁が伝える) ヤマトの天 高天原(=chousen半島) 半島出身のスメラ尊の和風諡号にはかならず「天」がつく。 書紀で「天」は chousen 半島を指すのだ。 明治維新は田布施の chousen人による日本の乗っ取り 天皇は JPモルガン・ロックフェラーのエージェントで、太平洋戦争はヤラセの八百長戦争だった: 鬼塚英昭 戦争はすべて八百長 『日本の真相』 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=eUIhcvcSmrA
|