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(回答先: 爽彩さんが自殺しない様に精神病院に服を脱がせた状態にして隔離したのがPTSDの原因ってことは絶対に無い 投稿者 中川隆 日時 2022 年 2 月 11 日 06:55:21)
廣瀬爽彩さんのウッペツ川飛び込み自殺未遂事件は事実無根というプリントを配布した当時の PTA会長 鶴間雅之先生は地元の名士で企画書や プレゼンテーションのプロでした:
令和元年9月17日 保護者の皆様 【生徒の安全保護と文化祭の円滑な実施にいて】
旭川市立北星中学校長 金子圭一
同 PTA会長 鶴間雅之
初秋の候、保護者の皆様におかれましては、ますますのご健勝のこととお喜び申し上げます。
また、日ごろより、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
さて、先日、地元情報誌に本校にかかわる記事が掲載されました。
ありもしないことを書かれた上、いわれのない誹謗中傷をされ、驚きと悔しさを禁じ得ません。
何より大事に守り育ててきた生徒たちの人格を平気で傷つけるような情報に心を痛めています。
保護者、地域の方から心配する声が上がってきています。
つきましては、記事の影響を受け、学校並びに生徒に対する風評被害等が懸念されます。
学校として次のとおり、安全対策を実施いたしますので、ご家庭でも、ご理解ご指導をお願いします。
また、週末に控えた文化祭におきましても、生徒たちが心置きなく安心して活動を楽しめるよう、例年にも増して多くのご観覧をいただき、生徒たちを見守っていただきますようお願いします。
『すべては北星中生の輝きのために』をモットーに2日間開催したいと考えております。
ご協力のほど、よろしくお願いします。
▲△▽▼
採択される企画書と プレゼンテーションのコツ!
成功のプロセス 鶴間雅之氏(うれしぱ保育サービス(株))
どんなに良い事業であっても、申請書類の書き方やプレゼンテーション表現がイマイチだと、その良さが伝わりません。
だからこそ、より説得力のある提案方法を身につけましょう。採択されるノウハウを伝授します
鶴間雅之氏は陸自衛隊3年間入隊後、保育士資格を取得し認可保育所に 17 年勤務(主任保育士 12 年)。
2016 年 12 月うれしぱ保育サービス株式会社を設立。現在認可外保育所2か所の運営業務受託(うち 1 か所は内閣府企業主導型保育事業)
https://www.potato.ne.jp/~asahinpo/pdf/prezen.pdf
うれしぱ保育サービス株式会社は、住所:北海道 旭川市 ***にある株式会社です。代表者は代表取締役 鶴間 雅之です。
事業内容 保育所運営受託、保育所設置及び運営コンサルティング
代表者名 代表取締役 鶴間雅之
従業員数 35人
HP
https://urespahoiku.wixsite.com/website
保育園の園長で,ご自身も2児のパパである講師が,専門職の知識と自身の経験をもとに,
“ちょっとした時間に子どもと楽しめる遊び”をご紹介します。忙しいパパが,お子さんと
の時間をもっと楽しめるヒントがつまった講座です。
講師 うれしぱ保育園園長 鶴間雅之さん
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/10013/10014/d074515_d/fil/H30papatoasobo.pdf
この会長の子供が例のライングループにいたという
証言してる書き込みがいくつかあったよね
それで連名のこんなプリントだして火消しに必死だったってことかな
元PTA会長の子息が、60人から成るLINEグループの中でも実行加害者側
そして、被害者母を中傷虐めする実行犯一味じゃないと、
虐めとPTSD認定の結果、転校した被害者を狂言呼ばわりするビラなんて金子と連名で作成&配布出来ないと普通に疑問
そういえばこの女の子と同じ学年の旭川工業に
北星で2年前PTA会長やってたやつの息子いたよね?
▲△▽▼
2021.04.19
旭川・中学生いじめ自殺、校長の“おざなりな対応”露呈…市教委・警察は「いじめ」認識
文春オンライン(文藝春秋)は15日から、連載『「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》旭川14歳少女イジメ凍死事件』を公開した。記事では上級生グループに自身のわいせつな動画・画像の撮影を強要され、その画像をグループ間のSNSで拡散させるという凄惨ないじめの内容に加えて、2月13日に命を絶った廣瀬爽彩さん(14)の家族の悲痛な告白を伝え、大きな反響を呼んでいる。
事件は2年前、地元月刊誌によって詳報されていた
地元旭川市では文春報道に先立つ2年前、すでにこの問題が明るみに出ていた。2019年9月に発売された月刊誌「メディアあさひかわ」(10月号/月刊メディアあさひかわ)の記事『北星中学校女子生徒がいじめで自殺未遂 学校側は事件隠蔽に躍起』が、衝撃的な内容を以下のように伝えている。
「いじめによる自殺事件が全国的に後を絶たないが、旭川市内の中学校で、今年6月、いじめが原因とみられる女子中学生の自殺未遂が起きた。旭川市立北星中学校の女子生徒が複数の男子生徒からのいじめに遭い、女子生徒の不適切な画像や動画がSNSなどで拡散され、それを苦にしたものとの見られる。
事件自体が何ともおぞましいもので、事態を重くみた道警中央署や市教委は同校に対し、事件の全容解明や問題画像の削除、関係家族に対する適切な対応を求めたが、本紙取材によると、学校側はこれまで『いじめはなかった。男子生徒らの悪ふざけ』などとして、全ての対応をなおざりにしてきたことも明らかになった。学校側のズサンな対応に保護者らからは非難の声が上がっている」(原文ママ)
同記事によると、一連の強要行為で精神的に追い詰められた被害生徒は19年6月、市内の橋から飛び降りた。軽傷で済み、命に別状はなかったが、北海道警旭川中央署の事情聴取により、その時点で一連のいじめ行為や画像拡散の実態が明らかになったのだという。そのため、道警が加害生徒全員に事情聴取を行い、事件の全体像を把握した上で、加害生徒への指導と、一般生徒らに拡散している画像データの削除を学校側に要請した。
ところが、学校側は画像削除などの対応や加害生徒への指導を行わないばかりか、廣瀬さんの母や市教委に対し「いじめの事実はなかった。男子生徒らのいたずらが過ぎただけ」「校長が中心となり、事件性はなにもない」との主張を繰り返していたようだ。
同記事では、同校の校長の判断に戸惑う市教委の声や、同編集部が取材をするまで保護者説明会の開催を回避しようとしていた学校の思惑や動向も詳報している。同編集部は「昨年末から、またいろいろな情報が寄せられてきている。引き続き取材する」と話した。
一方、全国紙社会部記者は話す。
「北海道駐在の記者の話によると、『いじめはなかった』という主張を押し通そうとしていた北星中の当時の校長は昨年3月に退職したそうです。今、なにを思っているのでしょうね。人にもよりますが、地方において学校の校長は名士中の名士です。押しの強い校長だと教育委員会も容易に口出しできず『治外法権化』して『校長の王国』になりがちです。
文春報道がなければ、『旭川の人間はみんな知っているけれど、外部の人間は誰も知らない』という事件になっていた可能性すらあると思います。
- 旭川の教育の荒廃は内地との経済格差と日本政府の北海道無人化政策から生まれた 中川隆 2022/3/26 20:40:28
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