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(回答先: 国連:揺らぎはじめた「米英同盟」の絆 [ニューズウイーク日本版3・19]【嘘の“罪”のなすり合い】 投稿者 あっしら 日時 2003 年 3 月 13 日 18:34:30)
国際的に、NATO勢力の内部分裂が露呈されて来たこの3月になって、急にユーゴ方面も騒がしくなったみたいだね。NATOの空爆後に政治家として成功し、かつての敵軍寄りの改革路線を進めてきた首相が、白昼射殺されると言う大事件が起きているのだね。しかし、これも、一筋縄では行きそうに無い、ある意味で陰謀のようだから、注意が必要だろうがね。
同盟の絆が揺らいでいるとは言え、元々がアメリカとイギリスは、似て非なる国なのだと言う事なのだね。その間の亀裂とやらは、もともとあったものだ。かの「似非ジャーナリスト」木村愛二でもなければ、アングロサクソンがバイキングで云々などと言う世迷言を言う者もい無い筈だがね。ブレアは、ショートなど閣僚の辞任恫喝戦術に遭い、息も絶え絶えとなっている情況にあるのだからね。
その上さらに、アメリカは、自国を支援するイギリスの立場まで、危うくしているね。12日に、米英双方で騒動に発展したようにね。ラムズフェルド国防長官が、イギリスの支援なしでイラク侵攻を開始すると発言した問題だね。これで、ブレア首相の懸命の内外説得工作も、ほぼ無に帰する事になったと言えそうでね。
これで、又しても、アメリカ軍の足場が揺らぐ事になった。アメリカの敗退を防ぐ為、日本がイラク沿岸に「イージス」でも派遣しようと、言う声が出てくるかも知れない程でね。しかし、日本がどう足掻こうとも、その運命は変えられまいがね。
ロイターの国際報道が伝える情報によると、日本は、北朝鮮の「対艦巡航ミサイル」演習をスパイする為、日本海に「イージス」を派遣したらしいね。これで、嘉手納基地から発進するアメリカのスパイ機を援護すると言う事だがね。前回は、「F15」の緊急発進もせず、腰を抜かしたままだったからね。「伝家の宝刀」でイージスを送っておこうと言う事でね。尤も、ロイターの情報源となっていたのは、日本の読売新聞だ。最早、昔日の力量も無い読売の情報が元では、この情報もあやふやな物があるがね。
それにしても、「電網木村書店」と言う掲示板広告は、目障りと言うべきだろうね。もともと、この掲示板での木村愛二の「911」談義が、落合信彦の「モサド」小説にすら及ばない「妄想」で、その無根拠な投稿に複数の寄稿家が辟易していた事は、言うまでも無い筈なのだがね。そして、木村愛二は、この手のいい加減さを咎められると、WWにたいして見せたように、必ず異常な攻撃癖を見せたのだったね。どう考えても、木村は、ジャーナリストなどとは呼べない代物だった筈でね。
今更、この掲示板の読者に、木村愛二の妄言を信じたり、佐藤雅彦のように木村と協同で話題作りをするような者がいるとも、思え無いがね。一般読者が「911」を知りたければ、木村愛二の自称「書店」などを覗くべきでは、無いね。WWとしては、それよりか、この掲示板の過去の寄稿文を「無料」でひも解く事を助言するね。
新しい掲示板読者が、自称「木村書店」などと言う誇大広告に騙され、木村の小説未満または漫画以下に過ぎ無い妄言などを信じたりすると、結局は自分が損をすることになるだろうと、警告しておきたいね。それで困っても良いと言う者だけが、「木村書店」を訪れれば良いだろう。詰まる所、ダブヤや小泉などのように大量殺人の犯罪人になろうと、かねて悪評のある似非ジャーナリストに騙されようと、それはその個人の責任だからね。