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(回答先: 【読売新聞社説】 [安保理討論]「事実上の米支持を表明した日本」「理にかなった判断」 [読売] 投稿者 ファントムランチ 日時 2003 年 2 月 20 日 01:35:40)
読売の論調が、極度に右翼化してきた。もはや、産経と見分けがつかない。時には、産経よりも世界日報よりも酷い。まさに、戦争石油麻薬利権屋、ブッシュのための新聞である。宗教扇動家、文鮮明の保有するワシントン・タイムスと同じ機能を果たし始めた。その右翼新聞が世界最大の発行部数を誇ると言う恥ずかしい事実。日本の恥辱である。
読売の社主、ナベツネと右翼暴力団、児玉誉士夫の関わりは誰でも知っている。そして、ナベツネと近い中曽根大勲位もまた、大ブッシュの飼犬であり、反日在日右翼、勝共連合の重鎮でもある。読売は、日本人ではなく、アメリカのユダヤに操られた宗教右翼と半島の異常な似非宗教右翼の代弁者と成り果てた。
日本国民は、読売の扇動に騙されるほど馬鹿ではない。イラク侵攻に反対する大多数の国民の声を無視して、ブッシュをサポートするような暴挙を続ければ、読売は多くの読者を失うことになる。
大量破壊兵器などという本筋から外れた名目的命題に固執して、「石油戦争」であることに目を背けた新聞報道など続けても、もう誰も信用しない。正直に本音を書け。アメリカに隷属すれば、イラクの石油利権のおこぼれを貰える。そっちのほうがいじゃないか。イラクの市民が焼き殺されようが、地中に埋められようが、日本が石油を分けてもらえる方が大事だと。イラクの石油はイラクのものだ。黙っていれば、俺達の手に入らない。それでは日本は困る。だから、ブッシュに強奪してもらって、分け前にありつけるよう、今のうち盗賊団仲間に入っておいた方がいいと。
本音を書いてくれ。読売よ。