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☆これだけ失業者が いると少しは反戦デモに参加しても不思議はないと思ったが、ま本音ではイラクがどうなろうが知ったこっちゃないってことかな
(2/15)日本でもイラク攻撃への反対行動、渋谷でデモ行進
イラク攻撃反対を訴えデモ行進する人たち(15日午後、東京都渋谷区)
イラク攻撃に反対する世界の市民団体が統一行動日とした15日、日本でも、東京や大阪、沖縄などでデモ行進などが繰り広げられた。東京・渋谷ではプラカードなどを掲げた5000人(主催者発表)が街を練り歩いた。
渋谷のデモ行進はNGOなど14団体が呼びかけた。参加者は同日夕に公園で集会を開いた後、若者らでにぎわう街へ。手製の太鼓をたたいたり、ペンライトを振るなど思い思いのパフォーマンスで武力行使反対を訴えた。子ども連れや外国人など顔ぶれも多彩だった。
これに先立つ同日午前には、港区の米国大使館前に市民団体のメンバーら200人以上が集結。「罪のない子どもたちを殺すな」などとシュプレヒコールを上げた。軍事行動に反対するブッシュ米大統領あての手紙や寄せ書きも大使館員に手渡した。参加した宗教団体の女性(40)は「事態は緊迫しているが、戦争反対の国際世論が高まれば米国も無視できないはず」と話していた。
・ (2/16)イラクが市街戦や油田破壊も計画――米紙報道
・ (2/16)米の忍耐は3月第1週まで・英紙分析
・ (2/16)米国防長官、在独米軍の全面撤退を検討――英紙報道
・ (2/16)決議なしのイラク攻撃反対・公明党の冬柴幹事長
・ (2/16)ベルギーがトルコ支援で修正案提案へ
・ (2/15)NYの国連前でも反戦の抗議行動――全米各地に広がり
・ (2/15)イラク攻撃、3月後半にずれ込みも――米紙分析
・ (2/16)政府、イラク査察継続大勢に困惑――米英の攻撃強行に懸念も
・ (2/15)世界各地で反戦デモ、200万人以上参加
・ (2/15)日本でもイラク攻撃への反対行動、渋谷でデモ行進
・ (2/15)英首相、28日までの査察延長を容認
・ (2/14)イラク査察継続で対立解けず、米は新決議を準備
・ (2/15)イラク紙、仏ロなどに反戦協力呼びかけ
・ (2/14)対イラクで米大統領は強気の姿勢
・ (2/15)政府・与党、対イラクで米国支持を強める
・ (2/14)対イラク追加報告「化学兵器、否定できず」
・ (2/14)安保理協議、仏の査察継続案に相次ぎ支持
・ (2/14)独首相「査察継続に圧倒的な支持」
・ (2/14)イラク副首相、国連査察に全面協力の姿勢
・ (2/14)英、対イラク新決議を数日中に提出――米と提出時期詰め
・ (2/14)外務省、バグダッドの邦人に退避勧告
・ (2/13)米大統領、全力でイラク倒す――海軍基地で演説
・ (2/13)米軍特殊部隊、イラク国内で活動
・ (2/13)米国防長官、対イラクで核兵器使用を排除せず
・ (2/13)米国務長官、4段階でイラクに新政権――議会で再建計画表明
・ (2/13)米90都市の議会、対イラク攻撃反対決議を可決
・ (2/13)NATOのトルコ支援協議、安保理後に進展も
・ (2/13)対話で武装解除可能――攻撃反対の独首相が強調
・ (2/13)イラク・ミサイルは「重大な決議違反」――英首相
・ (2/12)米英国防相が連携確認、独仏を批判
・ (2/12)NATO理事会、妥協案を仏独が拒否――また合意できず
・ (2/12)フセイン大統領長男の側近亡命か
・ (2/11)米国務長官「ビンラディンのテープはイラク・コネクションの証拠」
・ (2/11)独・スペイン首脳、対イラク支援で溝埋まらず
・ (2/11)ビンラディン氏、音声テープで殉教攻撃呼びかけ
・ (2/11)英外相、仏独の国連部隊派遣案は非現実的と批判
・ (2/10)仏ロ独、対イラク査察継続を要求
・ (2/11)江主席、対イラク仏独ロ共同宣言を支持
・ (2/10)イラク、偵察機飛行による上空査察受け入れ
・ (2/10)イラク大統領「偵察機飛行中、米英は空爆中止を」
・ (2/10)仏ロ独が対イラク査察の継続・強化で共同宣言
・ (2/10)仏に「失望」と米大統領、トルコ支援問題で
・ (2/10)フセイン大統領、U2機飛行中の空爆停止要求
・ (2/10)独仏など、NATOのトルコ支援決定を阻止――米と対立深刻に
・ (2/10)17日にEU緊急首脳会議を提案、議長国ギリシャ
・ (2/10)協力評価の査察報告を期待・イラク政府系紙
・ (2/10)ブリクス委員長「新しい証拠はない」
・ (2/9)米政権、イラクと駆け引きせず
・ (2/9)ロシア大統領「一方的な武力行使は間違い」
・ (2/9)ローマ法王、イラクに平和使節団を派遣――査察協力を促す
・ (2/9)ブリクス委員長、イラク側が一定の譲歩と評価
・ (2/9)米国務長官、独仏案に「見当違い」と批判
・ (2/9)安全保障国際会議が閉幕、イラク問題に終始
・ (2/9)ドイツ国防相、国連部隊派遣を提案へ
・ (2/9)イラク攻撃反対で1万人デモ・インドネシア
・ (2/9)米英、48時間以内の亡命か開戦迫る安保理決議案・英紙報道
・ (2/9)非協力なら攻撃やむなし、イラク問題で川口外相
・ (2/9)湾岸6カ国、クウェート防衛で派兵決定
・ (2/8)米英軍機、イラク通信施設を空爆
・ (2/8)国連事務総長、「冷酷な選択も」とイラクに警告
・ (2/8)ブリクス氏ら、イラクに査察への全面協力要請
・ (2/8)独仏、対イラク攻撃回避へ新提案を協議
・ (2/8)ルーマニア、イラクの核関連装置入手を阻止
・ (2/8)米国防長官、独仏などの対応非難――対イラク戦時のトルコ防衛拒否で
・ (2/8)米空母キティホークが出動、イラク周辺5隻態勢に
・ (2/7)米英が武力容認決議を検討、3月中旬開戦に照準
・ (2/7)中国主席が米大統領と電話会談、武力行使けん制
・ (2/7)キティホークも湾岸へ、空母5隻態勢に
・ (2/7)英「機密文書」は一部盗作――信頼性にキズ
・ (2/7)中仏首脳、査察継続で一致
・ (2/7)国連査察委員長「協力不十分なら安保理に報告」
・ (2/7)米国防長官、武力行使の必要性強調――「外交努力は失敗」
・ (2/7)ロシア外相、新たな安保理決議案に反対
・ (2/6)イラク、米の証拠「説得力ない」と反論
・ (2/6)英外務次官「英は新決議採択を追求する」
・ (2/6)機密情報の長官説明に米市民の7割が納得
・ (2/6)イラン外相、対イラク武力行使に反対表明
・ (2/6)トルコ国会、対米軍事協力へ基地改修を承認
・ (2/6)国連査察団、イラク科学者に単独聴取
・ (2/6)イラクの遠心分離器購入、ルーマニア・スロベニアが認める
・ (2/6)ブリクス委員長「協力なければイラクに不利な報告書に」
・ (2/6)イスラエル、イラク攻撃時は天気予報停止
・ (2/5)米国務長官、半日で11カ国と会談――国際協調派から強硬派に?
・ (2/5)イスラエル外相「イラク、決定的違反が多数」
・ (2/5)中・東欧10カ国、米のイラク攻撃支持を声明
・ (2/5)イラク、米国務長官の「証拠」一蹴――「典型的な米のショー」
・ (2/5)仏独中ロ、即時攻撃にはなお慎重
・ (2/5)パウエル米国務長官の発言骨子
・ (2/5)米国務長官、イラク違反の「証拠」を開示
・ (2/5)米国務長官「義務を果たす」――イラクの武装解除に決意
・ (2/4)ブリクス委員長「時間切れ5分前」、イラクに警告
・ (2/4)国連査察団、新たに化学兵器弾頭1個を発見
・ (2/4)イラク大統領、アルカイダとの関係を全面的に否定
・ (2/4)仏大統領「英と取り組み方に違いが残る」
・ (2/4)米国務長官、イラクの査察妨害「証拠」を提示へ
・ (2/3)米国務長官、安保理で公開のイラク情報に決定的証拠なし
・ (2/2)イラク国家監視局長「証拠、うそと証明できる」
・ (2/2)対イラク攻撃直後に北朝鮮がミサイル実験も・米誌
・ (2/2)フセイン氏と前英議員が会見、テレビで放送か
・ (2/2)イラク訪問時に回答得る、査察協力要請でIAEA
・ (2/2)最善の努力とイラク局長、「移動実験室」を否定
・ (2/2)約3000発のミサイル波状攻撃、米国防総省が計画
・ (2/2)対イラク証拠で米情報機関内に不協和音・米紙
・ (2/1)国連査察団委員長ら、8日にバグダッド訪問
・ (2/1)イラクが生物兵器開発の移動実験室を購入――資料を米政府入手
・ (1/31)イラク攻撃、数週間以内に決断――米英首脳、新決議を容認
・ (1/30)イラク、査察委員長らに直接協議を提案――「来月10日までに」
・ (1/29)英など欧州8カ国首脳、イラク包囲網で米国支持――独仏は除外
・ (1/29)米国務長官、フセイン亡命容認を表明
・ (1/29)米英、武力行使容認の新決議案検討――ロシア「証拠が見たい」
・ (1/29)イタリア国防相、米軍機の基地使用認める
・ (1/30)英首相、イラクの武装解除は「不可避」――スペイン首相も同調
・ (1/29)米、予備役・州兵の動員9万人超に――イラク攻撃にらみ急増
・ (1/29)イラクが米大統領批判「政治目的の卑劣な演説」
・ (1/29)国連安保理、29日に集中討議――査察の期限焦点に
・ (1/29)「無法者政権」が最大の危険、米大統領一般教書演説
・ (1/28)科学者16人が単独聴取拒否、立会人の同席求める
・ (1/27)米、来週にもイラク大量破壊兵器開発の「証拠」
国内の動き
・ (2/14)首相「イラク対国際社会の戦いだ」
・ (2/10)首相「イラクへの対応、14日の追加報告見て判断」
・ (2/8)政府、イラク復興構想を米と検討・「連邦制」視野
・ (2/7)官房長官、対イラクで新決議なしでも米支持を示唆
・ (2/7)首相、対イラクで「国際協調へ外交努力続ける」
・ (2/6)査察への全面的・積極的な協力を強く求める――官房長官
・ (2/6)首相「武力行使、新たな安保理決議ある方が望ましい」
・ (2/6)首相、米の武力行使支持を示唆――「同盟国として責任ある対応」
・ (2/5)日英首脳、国際協調の必要性で一致
・ (2/5)首相、テロ特措法の適用拡大に慎重
・ (12/9)首相、イラク対応で米国務副長官と協議
・ (12/9)海自、インド洋派遣のイージス護衛艦を公開
国連査察団が正式報告・追加報告方針も明言
・ (1/27)イラク査察委員長「2月14日に追加報告」
・ (1/27)国連イラク査察団報告の要旨(1)ブリクス委員長
・ (1/27)国連イラク査察団報告の要旨(2)IAEA事務局長
・ (1/27)米「イラクの大量破壊兵器保有は明白」
・ (1/27)イラク査察報告「神経ガスのVXを兵器化の兆候」
・ (1/27)ロシア外相がイラク査察継続を支持
・ (1/27)独首相「対イラク査察継続を支援」
・ (1/27)国連査察団が安保理報告、査察継続を要請
・ (1/27)米国民のイラク攻撃反対、43%に増加・USAトゥデー調査
・ (1/27)IAEA報道官、イラク核開発「証拠はない」
・ (1/27)査察報告期限を3月1日に、米英意向――独紙報道
・ (1/26)イラクへの攻撃強行に73%が反対・英紙
・ (1/24)イラク即時攻撃に反対が大勢――安保理
・ (1/24)イラク大量破壊兵器、米が情報提供開始――国連査察を後押し
・ (1/20)国連査察団とイラク、査察協力で10項目の合意
・ (1/20)イラク「科学者の国外聴取は本人の判断」
・ (1/20)英、2万6000人を湾岸地域に派兵と発表
・ (1/19)米、イラク大統領亡命は黙認
・ (1/19)国連査察団、イラク副大統領らと協議
・ (1/18)地上戦で米に対抗とフセイン氏
・ (1/17)査察団委員長「空弾頭は証拠ではない」
・ (1/17)イラク国連大使、フセイン氏退陣協議を否定
・ (1/17)イラク大統領、米政府を挑発「自殺行為を犯す」
・ (1/16)国連査察団、カラの化学兵器用弾頭11個発見
・ (1/16)米大統領「忍耐限界へ」、イラクに強く警告
・ (1/16)国連査察団、科学者の自宅を抜き打ち調査
・ (1/12)イラク副首相「フセイン大統領は亡命せず」
・ (1/9)国連査察委員長、イラクの協力姿勢を批判
・ (1/9)イラク査察、決定的な証拠ない――委員長、安保理で中間報告
・ (1/6)フセイン大統領、査察団の作業を非難
・ (1/6)フセイン大統領「米の攻撃への準備は整った」
・ (1/5)イラク、「人間の盾」で米に対抗
・ (1/5)国連査察団、イラク国家監視局の複合施設を査察
・ (1/2)イラク国連査察団、11月以来230カ所を調査
・ (12/28)米軍が兵力を大幅増強、準備最終段階に・米紙
・ (12/26)米英軍機、イラク南部飛行禁止区域を爆撃
・ (12/23)イラク、米軍の無人偵察機を撃墜――飛行禁止区域で
・ (12/22)米軍がクウェートで大規模演習
・ (12/20)米大統領、地上部隊5万人増派計画を承認
・ (12/16)イージス艦、インド洋へ向け横須賀港を出航
・ (12/15)米英軍、2日続けてイラク南部空爆
・ (12/14)米国防総省、2万7000人の予備役を準備・米メディア報道
・ (12/7)イラク大統領、クウェート侵攻を謝罪
・ (12/7)米大統領、イラクに完全武装放棄要求
・ (12/2)IAEAのイラク査察、1日は無人偵察機工場
・ (12/1)IEA、イラク攻撃時に備蓄原油の放出検討
・ (11/22)米ロ首脳、イラクに武装放棄要請――ロシアが事実上武力行使容認
・ (11/21)大量破壊兵器、米英首脳がイラクに放棄求める
・ (11/20)イラン、イラク攻撃で自国水域への侵入認めず
・ (11/20)米軍、イラクの通信施設3カ所を空爆――攻撃に応戦と強調
・ (11/20)「イラクに派兵、米国から要請」・英国防相
イラク査察開始
・ (12/31)国連事務総長「査察報告前のイラク攻撃はない」
・ (12/28)イラク、査察団に500人の科学者名簿を提出
・ (12/24)破壊兵器所持を否定、イラク大統領がメッセージ
・ (12/23)IAEA、イラク核科学者への聴き取り調査開始
・ (12/22)イラク、申告書記載漏れに回答の用意
・ (12/20)米大統領、イラクの申告書に失望
・ (12/18)米政府、イラクの国連決議違反を断定
・ (12/17)米国防長官「イラク申告書の内容吟味する必要ある」
・ (12/13)イラク申告書に重大な遺漏、米情報当局が断定・米紙報道
・ (12/8)イラク申告書が国連とIAEA本部に到着
・ (12/7)イラクが国連に申告書提出
・ (12/7)イラク申告、分析に数週間――米、違反証明の構え
・ (12/7)イラク申告書は1万ページ、本格的分析は16日以降
・ (12/3)イラク査察、ミサイル施設で機材が消失
・ (12/3)国連事務総長「イラクは査察に協力」
・ (12/3)国連査察団、イラク大統領宮殿に立ち入り
・ (11/30)イラクの国家機密施設を初査察――植木報道官
・ (11/30)国連査察団、イラク軍基地など3カ所を査察
・ (11/29)フセイン大統領「兵器部品は自宅に隠せ」・英紙
・ (11/27)国連のイラク査察、4年ぶりに再開
・ (11/20)イラク側が完全な協力約束、ブリクス委員長が出国
・ (11/19)イラク、申告期限の守ると約束――査察先遣隊に
・ (11/18)ブリクス査察委員長ら、イラク当局者と初協議
査察団先遣隊がイラク入り
・ (11/18)査察先遣隊入り、イラクはひとまず協力姿勢アピール
・ (11/18)米政府「イラクの対空砲火は決議違反」
・ (11/18)イラク、飛行禁止区域問題で米を非難
・ (11/18)科学者尋問で連れ出し容認――安保理決議、内容厳しく
・ (11/17)イラク副首相、査察団への歓迎と協力を表明
・ (11/16)イラク大統領「大量破壊兵器所有していない」――議会向け書簡で
イラクが国連安保理決議受け入れ
・ (11/13)イラクが国連安保理決議受け入れ
・ (11/13)英外相「イラクの態度、安心できない」
・ (11/13)仏外相「今後の対応の見極め必要」
・ (11/13)ロシア外相「政治的解決に道筋」歓迎
・ (11/13)アラブ諸国、イラクの国連決議受諾を歓迎
・ (11/13)10日間の空爆後に地上軍、対イラク攻撃計画で米紙
・ (11/12)イラク議会の決定無意味・米大統領――「決議拒否なら武力行使」
・ (11/12)イラク議会、国連査察決議の受諾拒否
・ (11/11)イラク議会、国連決議への対応を大統領一任へ
・ (11/10)アラブ外相会議、イラクに国連決議受け入れ要求
・ (11/10)米大統領が25万人動員の対イラク戦承認と米紙
・ (11/11)アラブ諸国が対イラク国連決議を歓迎
・ (11/9)アラブ諸国、イラクに査察完全履行を促す
対イラク国連安保理決議採択
・ (11/8)国連事務総長、イラクに全面的協力求める
・ (11/8)国連のイラク査察先遣隊、18日にバグダッド入り
・ (11/8)イラク、国連決議の評価をひとまず保留
・ (11/8)英首相「決議違反ならイラクに武力行使」
・ (11/8)米大統領、イラクに完全武装放棄要求
・ (11/8)ブッシュ演説要旨
・ (11/7)フセイン大統領が米英を非難――シリア情報相との会談で
・ (11/7)英外相「武力行使に新決議案は不要」と言明
・ (11/6)米、安保理に2度目の修正案提案
・ (10/30)米英の対イラク新決議案、合意に至らず
・ (10/16)ブッシュ大統領、米議会の武力行使決議に署名
・ (10/15)フセイン側近も排除の対象――米国務次官が力説
・ (10/14)フセイン大統領「神が望むなら戦う」
・ (10/12)地上部隊に湾岸派遣命令、イラク攻撃準備で
・ (10/11)武力決議でカーター氏「わたしなら反対票」
・ (10/11)米上下両院が対イラク武力行使決議を可決――焦点は安保理決議へ
・ (10/9)イラク北部の空爆で4人死亡、国営イラク通信が発表
・ (10/7)米大統領、テレビ演説で国民に対イラク団結求める
・ (10/4)米CIAがイラク報告書、大量破壊兵器で警告
・ (10/2)米英、対イラク武力行使の新決議案提示
・ (10/1)イラク、国連の大量破壊兵器査察受け入れに同意
・ (9/28)イラク、国連新決議案の受け入れを拒否
・ (9/27)米政権「イラクは同時テロの実行組織とつながり」
・ (9/25)イラクのアルカイダ支援、米政府が初めて確認
・ (9/25)「国連査察の対象は限定しない」イラクが明言
・ (9/24)英、イラクの大量破壊兵器開発で「証拠文書」公開
・ (9/24)「証拠文書」の要旨
・ (9/20)先制攻撃など容認、米が軍事戦略を発表
・ (9/19)米大統領、国連決議なしでもイラク攻撃と強調
・ (9/19)地上部隊投入は不可避・米国防長官
・ (9/18)「国連は弱腰」72%がイラク脅威視、米世論調査
・ (9/17)イラク査察の準備は整っている・国際原子力機関
・ (9/16)イラク、査察無条件受け入れ表明――国連に書簡
・ (9/13)対イラク、期限付きの国連決議で一致・常任理事国外相会合
・ (9/12)米、査察拒否なら攻撃――米大統領国連演説
・ (9/9)米国民のイラク攻撃支持64%・米紙調査
・ (8/30)米英軍、イラク南部を空爆
・ (8/20)イラク内にもアルカイダ拠点が存在・米国防長官
・ (7/19)米大統領「必要なら武力行使も辞さず」
関連情報
米国のテロ対策
米同時テロ<発生直後の模様>
関連リンク
英政府公表文書(9/24)
ホワイトハウス
FBI
国連高等難民弁務官事務所(UNHCR)
国連難民高等弁務官事務所(日本語)
外務省
NBC
米CNNテレビ
ニューヨークタイムズ
ワシントンポスト
ブッシュ米大統領は1月28日の一般教書演説で、「イラク武装解除」のための武力攻撃を強く主張しました。しかし、フランス、ロシア、中国といった国連安保理常任理事国やドイツ、中東諸国など世界の多くの国々は、これに対して批判を強め、同調するのはイギリスや日本を含めてわずかにすぎません。
いま、アメリカの横暴に反対する市民は全世界で行動を起こし、1月18日には約40ヵ国以上で100万人以上の人々が「イラク攻撃反対」の声をあげました。
日本においても日比谷公園で開催された「WORLD PEACE NOW 1.18」には、約7,000名の分野や世代を超えた市民が参加し、全国でも約30都市でこの統一 行動に参加するアクションが繰り広げられました。この動きは同日のTVや翌日の国内各紙のみならず、全世界で報道されました。
こういった声が全世界に広がりつつあるにもかかわらず、アメリカのイラク攻撃の危険性は日を追って現実のものとなろうとしています。こうした状況をなんとかくい止めようと、ロンドンの「STOP戦争連合」が2.15国際共同行動を呼びかけました。
私たちはこの呼びかけに応え、アメリカの戦争政策と、それを支持する小泉内閣に抗議し、2月15日、平和のための行動を起こします。
なお、この日の私たちの行動は「戦争よりも祭りを!イラク訪問団 喜納昌吉& チャンプルーズ ピースコンサート in イラク」にも連携しています。
・戦争反対、有事法案を廃案に!市民緊急行動
・アジアン・スパーク
・許すな!憲法改悪・市民連絡会
・平和をつくり出す宗教者ネット
・憲法を生かす会
・アジア太平洋平和フォーラム(APPF)
・ピースボート
・日本消費者連盟
・グローバルピースキャンペーン
・グリーンピース・ジャパン
・フォーラム平和・人権・環境
・市民の意見30の会・東京
・ATTAC Japan
・NGO非戦ネット
・NO!有事立法 バークレーに続こう ピース・アクション
・平和と民主主義をめざす全国交歓会
(1月31日現在)
WORLD PEACE NOW 実行委員会
許すな!憲法改悪・市民連絡会
TEL:03(3221)4668 FAX:03(3221)2558
数々の提言・提案を携えてイラクに向かい、世界同時平和アクションに連携してバグダッドでピースコンサートを開催します!
日時:2003年2月15日(予定)
場所:イラク・バグダッド
出演:喜納昌吉&チャンプルーズ、イラク&アメリカのアーティスト(予定)
最新情報はこちら
渡航費用捻出のための賛同金カンパをお願いします!
賛同金: 1口1,000円
振込先: 【郵便振替口座】01750-2-22571
【口座名】すべての武器を楽器にピースメーカーズネットワーク
※通信欄に「イラク訪問団・賛同金」とお書きください。