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(回答先: 「近代主義」信仰か、イスラム信仰か、という“思想戦”の表明でイラク侵攻後の作戦を正当化 − 大量破壊兵器や「テロ」の確証を示せないなかイデオロギーという究極の旗を掲げた − 投稿者 あっしら 日時 2003 年 2 月 27 日 15:37:34)
>民主化」や「近代化」を旗印に、利息取得を禁じ自由主義的な富の蓄積を悪とする
>「非近代化意識」に基づくイスラム世界を「近代経済システム」に組み込もうとする戦争
>が、アフガニスタンから始まった「対イスラム戦争」の本質です。
丁寧なレスありがとうございます。
経済の難しい理論は分かりませんが
なるべく単純に考えてみます。
+
(A)人間が干渉する以前の地球に存在(内在)した自然資源。
(B)地球に届く太陽熱などの地球外エネルギー
(C)人間が作成した資源(サービスを含む)
−
(D)人間が使用した自然資源
(E)人間が使用した資源(サービスを含む)
-----------------
無い物は使用できないので、
常に
A+B+C>D+Eですね。
CはAやBを使用して作成するはずなので、単純な+ではない筈です。おそらく0か−。
すると、、、
(A)人間が干渉する以前の地球に存在(内在)した自然資源。
(B)地球に届く太陽熱などの地球外エネルギー
これしか地球上で使えるものはありません。
AもBも、おそらく無限ではないはずです。
Bは時間に比例して増えますが、
しかし、利子は等比級数的に増えます。
利子というものは、恐ろしいですね。