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(回答先: ビンラディン氏:アラブ紙が署名入り「声明」を入手 [毎日新聞] 投稿者 あっしら 日時 2003 年 1 月 20 日 15:27:51)
パキスタン政府、特に情報当局(ISI)はこれまで,タリバン、アルカイダネットワークの双方を支えてきている。ISIは米国情報当局と密接なつながりがある。したがって、今回のラディンの手紙は情報操作の可能性が当然ある。米英はラディンが生きていることにし続けなければならない事情がある(War on terrorism 30年戦争).今後繰り替えし、この手の「わたしまだ生きてます」の手紙が間歇的にでてくるので,ご注意。基本的に彼はこの世にいない,と考えておいたほうがいい。いいかげん,こんなもんに騙されてはいかんよ,阿修羅読者は。情報当局の仕ごとは90%、偽情報をながすことにあるのです。