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(回答先: 国民栄誉賞を小佐々守さんににあげたい 投稿者 この人こそ英雄だ 日時 2003 年 2 月 10 日 15:36:08)
事件を巡っては、同容疑などで逮捕状が出ていた廃棄物処理会社社長の曽根正志容疑者(61)(6日に遺体で発見)と鹿沼市との間で、「廃棄物について便宜を図る」との念書の存在が明らかになっており、小佐々さんは、癒着を断ち切ろうとして逆恨みされたとみられている。佐々木容疑者は、曽根容疑者から「邪魔だから消してしまおう」と殺害を持ちかけられ、遊び仲間の3人に依頼したと供述している。
事件の半年前の2001年4月。鹿沼市環境クリーンセンターの会議室に、曽根容疑者の怒声が響いた。「何で、おれ「のごみにいちいち文句をつけんだ」。木くずを処分するため、センターに勝手に持ち込んだのを小佐々さんに注意され、すごんで見せた。
同市は1992年に曽根容疑者と念書を交わし、市内へのごみの持ち込みのチェックを甘くするなど特別扱いしていた。しかし、小佐々さんはこれを認めず、摩擦が続いたという。」
鹿沼環境美化センターは、月島機械のホームページにの関連会社として記載されている。
http://www.tsk-g.co.jp/company/kanren.html
月島機械 (証券コード:東証1部,大証1部 6332)は東証一部上場である。
0一部上場関連会社の社長が「すごむ」とは、゜すごむ」のはヤクザだけだと思っていました。バックに暴力実行部隊がいないで、すごんでも、ピエロになってしまうからです。
でも、この社長のバックには本物の殺し屋がいたのです。
1子会社の社長と役員にはに遊び友達がいたようです。社会人においては遊び友達とは、世間にはばかられる遊びのグループです。
2曽根社長が役員佐々木に「小佐々を邪魔だから殺そう」と持ちかけたというのです。上場企業関連会社社長と役員の会話なのに、抗争中の暴力団会長と組頭の会話のような内容なのです。
3社長や役員の遊び友達が殺しでも簡単に請け負ったのです。もともと、殺し屋が本業だったのかも知れません。。
4上場会社であっても、関連会社では、不正を行い、ごり押しできない場合には、邪魔者を殺してでも、目的を果たし、利益を獲得する場合があることを示しています。
5暴力を背景に不正な利益追求をする団体を暴力団と定義していたのに、これでは、上場企業といえども、実態は暴力団ほとんど変わらないかも知れません。
6日本政府が米資本傘下のマフィア及び半島系暴力団に支配されていると噂されているように、日本の大企業の大半もマフィアや暴力団の支配下にあるのかもしれません。
7政府が闇の力に屈服しているのに、大企業が闇の力を排斥できるわけがないとも言えます。
8鹿沼市が闇と渾然一体となって廃棄物行政を追行していたところに、その不正をとがめたので、闇に処刑された。不正をとがめると殺されて闇に葬られる。これが日本の実態です。 おおこわ