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(回答先: 東京圏のカラス、予測超え15万羽近く 捕獲は無意味か 投稿者 NihonKitsune 日時 2002 年 12 月 17 日 16:30:56)
カラスは必ずしも害鳥ではない。
夕焼け小焼けの歌・カラスなぜ泣くのカラスは山に・・・
カラスと一緒に帰りましょう・・・・
本来、人間に対して敵意を持っているわけではなく、むしろ可愛い気のある、いたずらっ子の友達のような鳥なのだ。
私の亡爺さんの実家の田舎では巣から落ちたヒナを育てたところ、まったくなついて家族同然になり、夕暮れ時の暗い道を孫の子供たちがお歩くときには、身辺警護と偵察を買ってでて、本当に役に立っていました。 又教えたら言葉も話すようになり、かつその意味もちゃんと理解して良く言う事を聞いていました。
カラスも犬と同じように自分の地位と順位を守る習性があり、随って集団行動を組織的に行えるのです。 どうしたらカラスを役に立つよう仕込めることが出来るのか、研究すべきだと思います。そうすればカラスはゴミをバラマク代わりにゴミを拾ってゴミ箱の中へ集積してくれるようになるはずです。また軍事、警察、通信、気象、癒しのペットなどなど、色々便利な友だちになれるのではないでしょうか。