現在地 HOME > 掲示板
> 不安と不健康３ > 132.html
★阿修羅♪
|
現在地 HOME > 掲示板
> 不安と不健康３ > 132.html
★阿修羅♪
|
|
医師会を弱体化できるのは、小泉政権でないと無理かもね。
今がチャンスだから、田中長野県知事の画期的な策が通せたのだ。
小泉政権には、日本人の未来がかかっています。
---------------------------------------------
政府の構造改革特区推進本部は２７日、構造改革特区構想の第２次募集の実施項目を決定した。>全国単位で対応するものも含め計１２４項目で、焦点の株式会社の病院経営参入については、医療保険が適用されない自由診療分野に限定し認めることを決めた。
医療分野における株式会社の全面参入の突破口になりそうだ。（毎日新聞）
----------------------------------------
消されたか、事故なんだか、あいまいなまま他界した伊丹監督が、
作りかけていた映画は、「病院（医師会と財界）」を舞台にした
問題作になる予定だった。
って事は、田中長野県知事は、命が危ないですね。
田中県知事がやろうとしてる事は、伊丹監督くらいの打撃を医師会に産む。
医療分野の株式参入って、馬鹿みたいに高すぎる医療費の価格破壊に繋がる。
つまり、アメリカ式の医療を日本に取り入れられるようになるわけ。
で、これで、医師会が弱体化したら、国民にはさらにいい事がある。
税金の医療費負担がガタっと減る上にに、
国保や社保は掛け金がガタっと減る。
っつーか、医療価格が適正化されれば、国保と社保は要らなくなる。
今だって、重い病に保険を適用出来ているわけではない。
医療費に価格破壊が起きれば、国民一人一人の老後の医療費に備える金額もガタっと減る。
そんなこんなを邪魔してるのは医師会だ。
風邪やその他軽微な病なら、国保や社保無しでも、
現在病院の窓口で払っている金額以下で、十分競争力を持って運営出来る。
例えば、風邪専用の病院を作れば、他の病院の様に待たなくてもいいし、
重度の患者や風邪以外の兆候を見せる患者は他の病院に回せばいい。
軽度の患者だけ専門の、早い、安いで売り込めば十分勝てるさ。
だって、現在の風邪診療単体にかかる金額は、元値がバカ高すぎるんだから。
現在の医者は、軽微な症状以外の患者を診ればいい。
そうすれば、軽微な患者のせいでやたらと病院で客を待たせる事もなくなる。
軽微な医療→保険のきかない低額病院でキャッシュ払い
中程度の医療→国保や社保を使う病院に行く
重度の医療→保険がきかず現在もキャッシュ（ガン保険や生命保険で賄う）
となる。
こうなっちゃうと、国保や社保の月掛け金は下げてかないと
国民から不満が出るよね？
今までより、国保や社保を使う回数が減るんだから。
さらに、中程度の医療費を全面キャッシュ払いにしたとしても、
この費用をターゲットにした商品を一般生命保険会社が出せばいいだけだから。
保険のきかない病院は、競争力が十分ある。
だって、国保や社保の月掛け金はもともと不合理に高いわけで、
一般の生面保険会社の月掛け金は、無理せず掛け金を十分安く設定出来るので、
国保や社保は太刀打出来ずに、お払い箱の方向に向かう。
そんなこんながわかっているから、医師会のエライ先生方は
走り回って反対するのだ。
だから、自民党に圧力をかけ、ＴＶニュースに出て、田中長野県知事に
睨みをきかせ凄んでいるのだ。
余裕があったら、そんな品の無い事しないって。
どんな形であれ私たちは、老後の蓄えを持たないといけないのだが、
その中でも医療費の準備は相当な金額になる。
その場合、医療価格それ自体が不当に高いと、
私たちはその不当な価格分まで蓄えたり、支払い続けたりしなきゃいけないのだよ。
国民一人頭最低でも３００万円はそういう無駄な支払いを将来しなくて済む話なのだ。
これは。
だから、田中長野県知事には、是非、長生きして頑張って貰わないと。
皆で、田中長野県知事を応援しようね。
もし、田中長野県知事が、事故死したり、突然病死したり、謎の病にかかったり、
頭のおかしい人に襲われたりしたら、真相をほじり出すべく、
皆でつつき回そうね。（^^)v
それと！
田中長野県知事がこんなアンチ医師会的政策を通せたのには理由がある。
小泉政権が医師会に迎合しないめずらしい政権だったから。
つまり、むちゃくちゃな医師会の日本支配をこれ以上させないための
楔を打ち込みまくるには、『今』しかないのかもしれない。
医師会は他人の健康を人質に取って、明らかに国民をシステマティックに
管理搾取しようとしている。
国保や社保は医療費の経済負担を軽減するどころか、
詐欺みたいに取り立てる悪辣システムであるばかりか、
明らかな国民総背番号制だ。
また、国民病とも言える花粉症は医師会によって仕掛けられたのだ。
数百年前から杉花粉の被害が知られていたのに、わざわざ杉を植林した。
後、育った杉の木を切らせない為に、海外の安い材木を規制緩和で輸入可能にして
杉の木林を政府に守らせた。
日本は、わざわざ杉を大量に偏西風の通り道の風上に植えて花粉症の素を作った。
ジェット気流を利用して日本中を花粉症にするつもりだったのでしょうか？
一年の内、ほんの一時期だけ死ぬほど苦しんで、命に別状が無い病が花粉症です。
医者にとってこれほどオイシイ病気もありません。
適当な治療で気軽に診察し、薬を出すだけで儲かるのですから。
しかも、患者の数は約束されている。
どんな阿呆でも診れるノーリスク・ハイ（定）リターンの画期的な病でもあるのです。
毎年、多くの新薬が生まれ効いたんだか効いてないんだか判らないまま翌年を迎える
正にお金の成る木です。
数百年前から、杉の木が原因だと判り切っていても、
政府が何の対策も立てないのは暗黙の了解でしょう。
また、花粉症の薬がきいたのかきかなかったのか判然としないのは、
ちょっと疑った方がいいかもね。
販売される薬のは全部同じ成分ではなく、飲んで効く成分と意味の無い成分だけの薬が
同じパッケージで売られているという話をきいた事がある。
つまり、こういう売り方をした方が人は沢山買うから。
一度、薬が効いたと信じた人は何度でもその薬を買う。
で、効きが悪い日は、勝手に服用規定量を超えて飲み、より消費するのだ。
薬局の薬が、医者が出す薬に比べ効かないように設定してあるのもおかしい。
医者の所見を介さず勝手に効果の強い薬を飲むのはダメという建前らしいが、
風邪や花粉症程度で何でよ？と逆に聞きたくなる。
強引に医者にかからせたいだけではないのか？
医師会は、毎年政界に巨額の献金を積んでいるので、当然のように政界に圧力を掛けます。
その証拠に、医師会の当人がＴＶで公にむちゃくちゃな発言しています。
それも一度や二度では有りません。
医師会は、今度の選挙でも、社保の３割負担に関し、
自民党を邪魔する事を、ＴＶで公に誰恥じる事無く言いました。
巨大権力を持つと、人は誰でも大胆になって周囲の目を気にしなくなるのでしょうか？
長野県でも、田中知事を相手にＴＶで堂々と、
全国放送されているにも関わらず圧力を掛けていました。
それは、利権を守る為に必死で、他人に配慮する事も、遠慮も無縁の人間の行動に見えました。
国保や社保は窓口の負担率を増やし、給料天引き分の保険料はガン保険並に引き下げるべきなのだ。医者は、窓口負担率が増えると、風邪程度の病にかかる金額が、
馬鹿高い現実を国民が実感できるようになり周知されるのが嫌なのだ。
医師会をこのまま放置すると、とんでもない未来が待っている。
医師会は国民を自分たちが治す前提で病気にさせ搾取する商売を止めないばかりか、
国保や社保や母子手帳の機能を使って国民を完全管理するようになるだろう。
つまり、上記のシステムに加入しない国民をまともな社会生活を送れないようにして
世の中を支配するのだ。
現在身分証明の方法は現在複数あるが、国保や社保に身分証明の素を限定する
政治圧力だってかけられるようになるだろう。
そうなっちゃうと、社保や国保の支配下つまり、医師会の支配下で、
月々の支払いをしない者は、レンタルでビデオすら借りられなく未来も予測できる。
つまり、日本国民は医師会が仕掛けた病気とう柵で囲われた番号札付の家畜になるのだ。
逃げ出す者は、あらゆる病を日本では看て貰えなくなる。
それだけではない。
不法就労外国人のように、身分証明書を必要とするあらゆる
一般サービスすら受けられなくなるだろう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。