現在地 HOME > 掲示板 > 国家破産21 > 607.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: <招かざる国債本位制の帰結(2)>結局はどうなるのか? 投稿者 よしりん 日時 2003 年 2 月 11 日 21:48:05)
>政府も日銀も、国際金融の中では1プレヤーに過ぎないことを忘れないことです。それくらい、国際資金の動きは巨額です。モノの経済に対して、世界の総資金量が増えすぎたことが全部の問題の根底です。
いずれバブルのように清算を迫られます。
憂鬱になる理由がお分かりでしょうか。
わからんなあ。
仮に金利上昇して国債が下がったら、日銀がどんどん買えば暴落はない。
つまり国内金利は国債が市場から消えるまでは上がらないってことだ。
それでどんどん円安になればデフレは解消する。
金利上昇が起こらず、デフレ不況倒産失業、賃金低下が続けば
産業構造改革が進んで長期的な日本の経済力は強化される。
失業者の最低生活さえ保証しとけば、いずれにしても特に問題ないカモ