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(回答先: Re: 少なくともオーストラリア政府は関与しているのだろう。 投稿者 ラベンダー 日時 2003 年 3 月 09 日 01:01:02)
「偽情報サイト」から取った「船」の拡大写真(多分左右が逆)
私の知る限り、西オーストラリアは低い人工密度の割には経済力がありキャンベラ政府に対しても強気ですが、このことの陰には豊富な地下資源があるようです。また都市部では日本人から見たら異様にあからさまなメーソンの象徴が多く、かなり強い英国との関係も見られます。
パースで英国系悪魔主義を追求しているサイト(このサイトでこの情報を知りました)
http://ellisctaylor.homestead.com/headlines.html
また、国籍も含めてよくわからない軍関係の施設も多く電磁兵器を含む新兵器の実験場があると言われています。そして、インド洋に展開する軍の中継点にもなっているようで、米軍の中東補給基地であるフエゴ・ガルシア島とも密接な関係があるようです。つまりこの地域は比較的世界の監視の目が届かないことをいいことに、UKUSA(英、米、カ、豪、ニュージーランド)と呼ばれる連合が好き放題やっている地域のようで、これはNSAのエシェロン・ネットワークとも関連すると思います。
この施設は多分広大な地下施設を持っているかもしれません。これはいわゆるアメリカのニューメキシコの施設群を連想しますが、宇宙人の関与というのはいまのところ保留にしたいところです。
とりあえず、船体に英語でARKと書かれているようなので、UKUSAのものと考えるのが妥当のように思います。
8march2003.comの主催者と偽サイトともに、この「船」の大きさをそれぞれ「数千人が乗れそう」「球技場の倍くらい」と異様に巨大と言っていますが、もしこれが水上でなくて空中に飛び上がるとしたらとんでもないことです。写真をみる限りそこまで巨大かよくわかりませんが。少なくとも新型ノアの方舟にしても、いざというときに乗せるのはろくな人物達ではないでしょう。
この主催者は私の疑い深い目でみても誠実そうであり、少しニューエージ原理主義に騙されているかもというきらいもあるものの今後の展開は気になるところです。