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(回答先: ブッシュJr=キリスト教原理主義者 3/2サンデープロジェクトより 投稿者 Ddog 日時 2003 年 3 月 03 日 01:13:01)
かれはエール大学内にあるいわゆるスカルズ&ボーンズ(頭骸骨と骨)という伝統的で厳格なオカルトクラブ(排他的組織)のメンバーです。彼らの教義はむしろ反キリスト教であり、キリスト教系(原理主義もふくめ)の人びとに徹底批判されている根拠がこれなのです。米政権・司法のトップにこの組織のメンバーが根を張っているのは、欧米のメディアでもよく紹介されています。数カ月前、USAToday紙でも大型記事を私は読んでいます。そのときは実に驚きました。たしか先日大統領が任命した財務省長官もこのクラブ出身という報道に接しました。このクラブは死というものに非常に親近性を見い出しているそうです。つまり、死の臭いをいとわない、嫌いではないそうです。大統領が州知事時代、125人を死刑囚として処刑しています。これは記録的な数字です。
欧米には、キリスト教を目の敵にする反キリストの宗教教義(キリスト教もオカルトですが、こちらもオカルトです)が権力エリートの中(キリスト教教会含む)で根を張っていることを知ってください。
カトリックや英国国教会などでも、内部のメーソン駆除に必死なのです。