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(回答先: お金に色がついているわけではなく復興費名目でも米国に渡すのなら戦費負担と同じです 投稿者 あっしら 日時 2003 年 2 月 27 日 00:07:46)
あっしら様、
いつも有用な記事を投稿したり、フォローしたりして
くださりありがとうございます。
なぜ、私がこの記事に拘るかというと、
「通常ならば平然と「戦費と復興費用の両方を出せ」と
言うはずの同盟国が、何故、そう言わなかったのか?」
ということにひっかかったのです。
”同盟国”の悲惨な経済状況を考えると
1)各社新聞がほのめかす、
「日本の経済状況を慮って遠慮した」
とは間違っても考えられないし、
2)9・11をパールハーバーだなどと
騒ぐ大統領がいる”同盟国”が
¥安保理決議なしでのイラク攻撃を想定した
¥“予防線”のためのリークだと思っています。
という予防線を日本の政治家のために引くような
気がまわる国だとも考えられないのです。
と、「出させたくても、出てこない」状況が
来ると考えたわけです。
米国側の人間が「経済官僚系」ならば
日本経済崩壊予測の結果として考えますが
米国側の人間は「海軍系」で「最近、2・4に
北朝鮮問題のため爆撃隊に待機命令・配置命令を
出したことを国会で証言している」人間であることを
考えると
北朝鮮からみで「出させたくても、日本から金が
出てこない」状況が来ると考えたわけです。
そして、それは決定事項だと。