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(回答先: アメリカがかれこれ20年以上も、ほぼ一貫して「双子の赤字」を続ける「世界最大の債務国」でありながら、いまだに「帝国」をやっていられるのは、ひとえに、その「赤字」を一貫して自国通貨(ドル)建てでファイナンスし続けた、語の最も正確な意味で「有り難い」もうひとつのある意味での(経済)「大国」があったからである。 投稿者 TORA 日時 2003 年 2 月 24 日 08:45:03)
TORAさんの素晴らしい御意見に大賛成致します。
平成大不況の本当の原因は、アメリカが日本から700兆円以上を恐喝して奪いさったからであり、さらに1400兆円(日本の資産 地球人類の至宝)を奪い去ろうとしています。アメリカから独立しないかぎり平成大不況から抜け出すことはできません。
日本は実体経済で世界一であり、真の世界一の経済大国とも言えます。
ロシアより前に国家破産していたはずだった、アメリカなんか早く見限って、日本は自主的に独立すべきです。
日本が、アメリカから離れたら、困るのはアメリカのほうであり、アメリカのほうがつぶれてしまいます。