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(回答先: げいたさんのあっしらさんへのメッセージ(現代語版) 投稿者 中央線 日時 2003 年 3 月 17 日 01:10:43)
>03/03/13 今日の本来の普通の中年の人格に基づく言動
【言動】自由を行使する際には、他人の自由を不当に侵害してはいけないという内在的な制約がある。このような制約があったとしても、これはこれで色々することができるわけだから、制約つきの自由も自由の一種といえる。だから、自由というものを本来的に制約のあるものとして把握し、これを受け入ることができれば、十分「立派な自由人」でありえる。他人からどう取り扱われようが、自由であることには変わらない。もしも制約なしに無制限に自由の行使を認めたなら、却って互いに傷つけあうことになるだろう。ところが、巷では無制限の自由を認めるのが良いかのような思想が力説されている。この考えは、却って自由の破壊をもたらすものだから、気をつけよう。
ぷち熟女氏の読み方の方が正しい。原文に添ってを意訳したつもりだけど、自信なし。