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韓国の首都ソウル中心を流れる漢江(ハンガン)にかかる橋が落ちたのはいつなのか、ピンクのデパートが崩壊したのはいつだったのか。
工事の手抜きとして、工事関係者が逮捕されたが、冤罪ではないのか。工事の手抜きであれば、同じような事故が続発していいはずなのですが、その後落ちた橋も、倒れたビルもありません。不思議です。
日本における送電等倒壊、地下鉄サリン事件も、橋やデパートと同様に国際脅迫事件なのではと推察しています。
その後、韓国も、日本も太陽政策に徹しきっています。
しかし、これは、国際的な脅迫に、屈服した卑屈な姿勢に違いありません。
脅す相手に、太陽政策なんてありません。
脅迫する相手の意のままになっているだけのことです。
警察庁長官として射殺されかかった国松スイス大使は依願退職したとの3行記事を今朝の読売で読みました。
この事件も、国際的な脅迫事件だったのではと思っています。