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(回答先: 「日本の現代史は近隣民衆の血と涙を埋め込んでいる」―作家・辺見庸さんの講演から [朝鮮新報] 投稿者 あっしら 日時 2003 年 2 月 05 日 21:12:50)
< 辺見さんは日本の政治が「北朝鮮憎し」の空気を最大限に煽り、組織して有事法制体系の構築に利用しようとしていると喝破する。>
この部分大事。例のア−ミティージ(国務省副長官)は阿部晋三とツーカーで、彼ををアゴ足で使っているのですが、阿部と、「拉致被害者を救う会」「家族会」が一体化しています。「家族会」を導いているのが「救う会」ですがその会長が「現代コリア研究所」代表佐藤勝巳、その事務局長が同研究部長の荒木和博、東京代表が『現代コリア』編集長の西岡力。「現代コリア研究所」の連中が家族会を引っぱり、阿部とともに、北朝鮮に最強硬に当たっている.この連中を操作しているのが、ア−ミティージです。
米国政権は、この操作を通じ、阿部や山崎幹事長(「ア」のもう一人の子分)に、有事法案を通過させようとしているのである。日本の自衛隊を米軍に統合するのが目的だ.アメリカ超権力の利益実現のため自衛隊を世界で利用すること、および日本人によって、日本人を国内的に軍事弾圧し、反米気運とその動きを封じ込めるのが狙いだ。
阿部、現代コリア研究所の連中は、米超権力の走狗とい事実的側面を持っている。
米超政権はアジアについて、Divide &Conquerつまり分割統治政策を貫いている。