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(回答先: 冤罪編:痴漢の恐怖 犯罪とえん罪と<下> − 聞いてもらえぬ 男性の叫び 身に覚えないのに調書には『やった』 − [東京新聞] 投稿者 あっしら 日時 2002 年 12 月 25 日 21:35:01)
司法行政ともに、国家権力というのは厳格に監視していかないと、本とに怖い。最近の裁判が、政府寄り大企業寄り、有名人寄りの判決をしている傾向が強まっているから、いっそう監視が必要だ.今後、アメリカ政府、米英大企業が日本で裁判をもっとできるようになる.そのとき日本の司法は米英の道具となるだろう。
基本的に、終戦直後の引き上げ列車じゃあるまいに、人と人の間に空間をもてないほどの満員電車に乗らなければ毎日仕ごと場に行けないという劣悪な労働社会環境を放置している国会と行政の懈怠なのであり、クラス訴訟を起こすべきだろう。こんな地獄のような満員電車の生活をしなければならない世界2位の経済規模の世界に冠たるメガ都市TokyoやOsakaとやらに生息する住民の生活の質を誇れるのか.本当に我々は豊かなのか。家畜同然のライフスタイルでは?
男女の車両を完全に分けることをすぐにすべきだ.警察に逮捕され検察に告発される可能性を避けたい男性は、男性車両にのみ乗るしかない。