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(回答先: UFOの原理と構造 投稿者 狂的電磁波2 日時 2002 年 11 月 19 日 18:44:26)
私は何も解答を知っている訳ではありませんが、いくつか付加してみたい考えが出ましたので、述べたいと思います。
エドガー・ケイシーのリーディングで、『ヘリウムが、その空間のエーテルを排除してしまう程の密度となる金属様になるまでに圧縮されたならば、その金属ヘリウムは浮かぶだろう』という旨の言葉を述べています(アルキメデスの原理)。
エリア51でしたか、ラザフォード(ラザー?)博士という人が推進力について研究している途中で、外部世界に情報をもたらすことになりましたが、彼は「地球上に存在しない元素が円盤の中心部にあり、それを入れた容器から波動が円盤全体に行き渡る」みたいな原理を描写していました。思うに、地球には地球のエーテル周波数があり、その周波数の中で自然に生成される元素は元素番号n番までしかないのではないかと思うのです。なぜなら、それを超えるn+1以上の元素は非常に重く、地球エーテルの中では不安定であるからだと思うのです。不安定な理由は、その元素が存在する空間から、ある程度、エーテルを排除し続けようとするので、それに起因するようなところからではないかと思っています。ラザー博士という人は、そういう元素をそこに置いただけで、ある程度、地球のエーテルを半分排除するような効果・波動が円盤全体に及ぶことによって、機体全体が軽くなる事を知っているのではないかと思います。
「軽くなる」で思い出すのは、ヴァン・アレン帯のマイナス帯に一度浸かってから地球に戻って来たミサイル?か何かがあり、その重量が「極端に軽くなっていた」という報告がありました。これは、多分、そのミサイルを構成する物質の原子核の中に大量の電子が捕捉されたままになっているという構造が固定化されたためではないかと思います。そう思うと、アダムスキーの言っていた「地球はマイナス電荷」と符合します。
私はジョセフ・ニューマンのアイデアを認めている人ですが、ジャイロ的な粒子は電力も磁力線も質量効果も発生させる大元のようです。
電力と磁力線:http://www.bekkoame.ne.jp/~oriharu/jgyro.htm
質量効果:http://www.bekkoame.ne.jp/~oriharu/jhenry1.htm
プラズマが、円盤の質量と周囲空間(エーテル)との結びつきを断つ事で独立的に質量を持たないかのような動きが可能となるのも有り得そう。