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(回答先: 拉致被害者は死刑囚だ 処刑は将軍様の一存 投稿者 北朝鮮の代理人か 小泉純一郎 日時 2002 年 10 月 20 日 15:04:36)
私の憶測
交渉開始の17日以前に協約内容が確定していた。
だからこそ、5人の家族全員の日本帰国を要求できなかった。
全員の帰国が実現しない限り、交渉しないと主張すれば、全員帰国は実現し、小泉内閣への賞賛は限りなく大きかった。できれば小泉もそうしたかったはず。
でもそれは、できなかった。日本の黒幕、「闇の主権者」の要請による日朝交渉だったからである。
ご破算にすることは、「闇の主権者」に背くことになる。そんな恐ろしいことは誰もできない。竹下元首相が入院中にも係わらず
闇の要請に応え、巨額詐欺の公告塔を演じたことを思い出して貰いたい。
もう、援助内容も確定しています、これから、交渉して決めるのではありません。「闇の主権者」の思いのままに決まるのです。
「闇の主権者」を操っているのが金将軍様です。
日本の黒幕の保有する暴力組織では、北朝鮮工作員組織にたいこうできないからです。