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(回答先: アラファト議長完全監禁に 議長府への攻撃激化 【朝日新聞】 投稿者 招き猫 日時 2002 年 9 月 21 日 17:11:01)
半年ほど前とは違って、イスラエルのパレスチナ攻撃に対する国際世論(メディア)も冷めたものである。
砂場でやる“旗倒し”ゲームでもあるまいに、アラファト議長の執務室だけを残すかたちで、まわりの建物を破壊していくというやり方もシオニストらしい陰湿な“遊び”と言えるだろう。(今日未明の「BBSニュース」でその様子を伝えていた)
勝手にアラファト議長“米英支配層お仲間”説を唱えているので、シオニストの妄動は、米国政権の中東戦略と連動したムスリム挑発行動だと考えている。
「はよ、怒って、武器持って立ち上がらんかい」という挑発である。
そして、「今はじっと耐えてもいいから、米軍が中東に侵攻したときは、貯まりに貯まった憎悪を米軍に向けて殺されてしまえ!」という“先行投資”である。