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(回答先: 米国務副長官、イラク攻撃で日本に協力要請〔読売新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 8 月 27 日 22:18:47)
戦争発狂国家の米国軍事政権が本音をむき出した。日本軍にイラク攻撃させるだと!?タワケ者の妄言である。国連常任理事国の地位を占めることもできな無能力外交の日本政府がイラク攻撃の軍を出して世界の物笑いのネタである。日本国民は自民公明の無能政権の判断を良くみていよう。日本国首相の外交手腕とセンスが試される。ロシアのプーチン大統領を見習え、彼はイラン、イラク、米国とも外交し、イラク攻撃には反対。ドイツもイラク攻撃反対で戦争資金も提供しない。米国の不正軍事政権のイラク攻撃には絶対協力すべきでない。米国は軍事大国の中国に協力を要請するべきである。要請しなくても。中東大戦の終盤には中国が参戦してくるだろう。イラク攻撃は日本軍の犬死がでるだけ。日本軍は専守防衛を尊守し、断じてイラク攻撃に荷担してはならない。これは米国軍事政権の日本政府にたいする踏絵である。ドイツと同様に国内不況を理由にやんわりと拒絶してやればよい。日本政府の協力拒絶により、米国軍時政権は面子を失うだろう。
何時までも米国に追従するな。戦争するなら勝手にやれと言ってやれ、早晩米国は戦争経済が悪化して経済破綻をしていくだろう。ヒトラーの軍事国家ナチスと同じ運命をたどるのだから。