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(回答先: 広瀬氏のオサマ評価 投稿者 ビルダーバーグ 日時 2002 年 7 月 02 日 11:59:45)
時間をさいていただきありがたく存じます。
僕は広瀬氏の本はほとんど読んでいて、100%に近い確立で「それはありえない」と考え、ちょっと乱暴な書き込みをしてしまいました。無論、間違っていれば謝罪する気持ちはありましたが、先に書いたように、僕には確信に近いものがあったのです。普通なら、一度は自分で読んでみて言うようなことであることは重々承知の上でした。
広瀬氏のオサマ・ビンラディン評ですが、
「アメリカがアフガン戦争で創ったフランケンシュタインだと言われてきたが、それは違う。世界経済のメカニズムに精通するきわめて知性の高い人物である。」
これは間違いなく、広瀬氏自身のオサマ評であると思います。しかしながら、次のものは、広瀬氏自身のオサマ評というより、「イスラム教徒のオサマ評」を広瀬氏が推測したものだという気がしますが、いかがでしょうか。
「生死は定かでないが、もし、彼がアメリカ兵によって殺されるなら、聖なる戦いに殉じた英雄として、イスラム教徒の心に長く残るだろう」
つまり主語は「広瀬隆が」ではなく、「広瀬隆が考える、イスラム教徒にとってのオサマ」なのではないでしょうか。
ともあれ、昨日この著書を注文したので、読んでみてもう一度検証してみます。
アフガンはエネルギー資源や地理的な位置から、今なお、世界でも最重要の要衝の「十字路」であると思います。その一番大きな要素原因は、これから経済超大国になる可能性のある、やはり中国の存在でしょう。
アフガン空爆は、戦争を待ちわびる産軍複合の「商品見本市」という側面も、いつものことながらあるでしょうけれども。