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(回答先: ビンラーディン健在、トラボラ空爆逃れる〔読売新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 7 月 01 日 23:56:55)
「万一のことがあっても、対米戦争を続けるよう」にと言うのが、なかなかだね。死んだ事にして引退しても、手下は仕事を続けざるを得ないからね。これは、年の功を積んだ人間による、利己的な指示のようだね。
ビンラディン氏が、何年も前に病死したとの説を広める木村愛二が、この記事にどう反応するかね。木村愛二が、どのような根拠から、ビンラディン氏の病死を証拠立てるのかがね。彼が、その得意とする機関銃のような「連続投稿」でもって、この大きな疑問を解決できるかどうかがね。しかし、どうも木村愛二には、ビンラディン氏病死の根拠は無いようだね。
木村は、ここ阿修羅様で、年功序列よろしく「年の功」を自称しているね。リストラばやりの日本で、今もこの手の自己正当化が通用するとは思え無いがね。しかし、木村が年の功を言う以上は、自分の説に絶対の自信があるはずだね。
病死説を唱える木村が、あれこれと登場するこの手の反証情報を無視しているのは、解せ無い話だがね。それとも、木村は、病死説が謀略情報だと知りつつ、それを流し続けているのだろうかね。彼のように、アメリカ発の謀略情報をインターネットに流すような行為は、良くない。
ちなみに、ウォッチャーのRe: 広瀬隆さんについて、評価と批判www.asyura.com/sora/dispute1/msg/870.htmlにある言葉が、木村愛二にも当てはまるようだね。「テレビ局は、あれはジャーナリズムなんてものじゃない。」という言葉がね。木村愛二が、ここ阿修羅様を利用して、自分自身の「異常」なまでの攻撃衝動をWWなど他人に向けているのも、ジャーナリズムとは無縁な異常極まる行動だね。どうやら、木村愛二は、人さまを「信者か患者」などと誹謗できる立場では無いね。
木村ように、他人のインターネット言論をストーカー犯罪扱いする異常な誹謗中傷やら、「噂」程度の謀略情報やら、根拠薄弱な「年の功」やら、自己の広告やらばかりを「投稿」するのは、ジャーナリズムとは無縁だ。その手の人物が、この世界戦争情況を肴に、軽佻浮薄な「メルマガ」記事を宣伝して一儲けを狙うと言うのは、良くない話だね。石原慎太郎ならずとも、空想の世界に遊ぶだけの「小説家」的売文家が政治や戦争に口を出しても、それは自身の破滅を招くだけだ。更に悪い事には、それを「信仰」する多くの他人も破滅させる事だね。木村には、注意が必要だね。