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(回答先: 銃撃戦:約2年ぶり事件 今後の南北関係にも大きな影響[毎日新聞6月29日] ( 2002-06-29-13:53 ) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 6 月 29 日 14:01:50)
なぜ、この日に――。サッカー・ワールドカップ(W杯)3位決定戦を約10時間後に控えた29日午前、韓国西部沖で発生した韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の警備艇の銃撃戦は、死者が出る事態になった。試合の行われる大邱総合競技場近くの街頭テレビには心配そうに人々が見入っていた。歴史的な快進撃で南北融和ムードが高まっていただけに韓国内や在日コリアンなどの間には、今後の両国関係を懸念する声もあがった。
ソウル市内の陶磁器店に勤める李恵玉(リヘオク)さん(42)は「なぜそんな事件が起きたのでしょうか。W杯に影響が出ないといいです……。スポーツと、国を守ることは別だと思う」と不安そうに話した。
一方、ソウル市内の旅行社に勤める男性社員(38)は「今回の銃撃戦がそのまま戦争につながるとは思わないが、南北の友好ムードに水を差すのは間違いない。最後は話し合いで決着すると思うが、なぜ、韓国が出場するW杯の3位決定戦の日にこんなことが起きるのか理解し難い」と冷静に話していた。
済州市の会社員、金承嬉さん(23)は「びっくりした。W杯に関心が集まる中での出来事で、どう考えたらいいのか」と動揺した様子だった。
「不審船」で緊張
朝鮮半島情勢に詳しい朴一(パクイル)・大阪市立大学教授は「北朝鮮の船とされる不審船を日本が公海上で攻撃、沈没させたことが引き金となり、東アジアの海上全体が緊張状態にあった。こうした事態は予想された」と指摘。「こうした事態は今後も続くことが懸念され、慎重に見守る必要がある」と話した。