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(回答先: パウエル国務長官「イラクが査察を受けても攻撃はある」 [ABC THIS WEEK] 投稿者 あっしら 日時 2002 年 5 月 07 日 17:55:08)
米国ブッシュが自由、平等、博愛の民主国家ではないことを証明した。攻撃されるのはフセインではなく、貧しいイラク国民である。殺されるのもイラク国民である。米国ブッシュ政権は世界中で大量殺戮をめざしている悪魔である。従う国は経済支配し植民地化して、対立する国家は戦争で破壊して国民を殺戮するのであろう。イスラエルと対立するパレスチナ人は米国の敵、そして虐殺したように。日本は米国による植民地化を警戒するべきである。日本が米国の経済支配に応じなければ、北朝鮮、米国、日本に戦争を起こして、それに乗じて日本を破壊し、意に従わない日本人を殺戮するだろう。イラクの国難を他人事に思ってはならない。米国の経済支配に対する対策は日本が国家破産することである。それしか日本が生き延びる道はない。国民資産による国家の買い支えが対策になるだろう。