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(回答先: ヘロデの呪い―暴かれたユダヤ古写本 投稿者 訳者解説 日時 2002 年 4 月 29 日 02:26:46)
中世のギルドとしてのメーソンはいざしらず近代フリーメーソンについていえば彼らメーソンが「サタンのシナゴーグ」であるとするバチカンの定義に完全に同意する。ただし当のバチカン自体フリ−メーソンに乗っ取られつつあるのは皮肉なことだ。
法王ヨハネ・パウロ一世の突然死はメーソンによる暗殺だったろう。彼は登位後33日で死んだ。33とはメーソンシンボリズムにおいて重要な数字だ。ヨハネ・パウロ1世はバチカン内のフリーメーソン聖職者のパージを計画していたが逆にフリーメーソンの高位聖職者により毒殺された。下手人はジャン・ヴィロ、アゴスチノ・カザロリなどの枢機卿だった。
またバチカン銀行の総裁だったポール・マーチンクス大司教も有力なメーソンメンバーだったろう。(ロスチャイルド一味をバチカンの顧問に据えているからこんなことになる)
聖書に予言されている「滅びの子」とは今現在すでに存在している。彼はマイトレーヤと自称しフリーメーソンをバックとした世界の諸宗教統一を画策している。ということはまさに今が黙示録の成就の時代なのだ。
最近の大地震、洪水の頻発こそその証の一つであろう。
なお今後今までよりも巨大な地震がさらに頻繁に起こるだろう。
最後にオウム真理教問題について
オウムが地下鉄サリン事件なるデッチアゲで弾圧された理由の一つはオウムがアンチフリーメーソンの団体だったからだ。いやひょとするとこれが彼らオウムが潰された最大の理由だったのかも知れぬ。
麻原彰晃の獄中予言を読むとオウムとマーラ(フリーメーソンに対する彼らの呼び名)との戦いがことし起きるとされている。