○今の日本人には信じられないかも知れないが、アメリカとロシアは
一触即発の危機にまで瀕している。
日本が鵜呑みにするロイター発の情報などでは、決して流れてこない。
○第二次大戦後、両国の関係がここまで悪化したことは今までなかった。
このことは、実質的な軍トップであるレジベ少将が証言している。
今回の危機はソ連時代の見せかけの危機ではない。
○昨日、プーチン大統領の属する中道各派と右派改革勢力が、
下院委員長職から共産党を「追放」した。
○これは、事実上、アメリカを事実上支配する、金融寡頭勢力に操られた
フェビアン教会の社会主義者達への宣戦布告と捉えて問題ない。
○「アメリカが社会主義者に操られた国?」などと問いかける
家畜人ヤプーへの説明はこの際省く。
○プーチン大統領は、覚悟を決めたようだ。
ロシアは革命の負の遺産を片づけるつもりであろう。戦いは近い。
セルビア問題、チェチェン紛争、中東紛争などで、アメリカに侮辱
された軍部将校の怒りはもう抑えられないところまできている。
○もう一度言う。ロシアとアメリカの戦争は確実に始まる。
2年以内と見て差し支えないであろう。
○この戦争では、核兵器とともにELF兵器が使用され、
アメリカは焦土と化すだろう。
当然、日本も巻き込まれることは必死である。
○これは決してネタではない。
以上の内容を理解できるものは、早急に準備をされたし。