(回答先: アラブ諸国が強硬「対決論」台頭、対イスラエル〔読売新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 4 月 01 日 23:11:32)
アラブの怒りを誘うのがイスラエルのシャロンと米国ブッシュの魂胆である。うかつに武力を行使してはいけない。この挑発はサダムフセインをおびき出すための罠なのである。サダムを叩くために、アラファトは生贄にされようとしている。全てはシャロンとブッシュが中東大戦を目指しているのだ。日本政府もうかつに米国ブッシュを擁護してはいけない。これは日本にとっても、米国への追従から逃れる機会である。このアラファトの危機を利用するべきだ。日本は中国と連携するべきである。