(回答先: パレスチナ自治政府、パウエル米国務長官の発言に失望感表明[ラマラ(ヨルダン川西岸)29日ロイター] 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 3 月 30 日 10:58:13)
米国務省スポークスマンは、イスラエル軍がパレスチナ自治政府のアラファト議長の個人事務所に攻撃を加えたことについてコメントを差し控え、「中東地域で発生している事態について、適切に対応すべく状況を分析している」と述べた。
このなかで、「ジニ政府特使は現地にとどまり、(イスラエル・パレスチナの)双方と連絡を取って調停作業を続けている。事態を注視しており、適切に対応すべく情勢を分析している」と述べた。