(回答先: 世界貿易センタービルの爆破意図! 投稿者 ユタ様 日時 2002 年 3 月 16 日 04:54:32)
過去100年間において、経済が不況に陥るとあちこちで戦争が起きる。
日本が戦争をしたのも、アメリカの経済制裁による原因だった。
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さて、ビン・ラディンは10年以上も前からFBIに無視され続けた組織で、重大な危害は無いとされていた。
今回の貿易センタービル爆破は、飛行機衝突後も20Fで爆発音が続いたという。
これは必ず貿易センタービルを崩壊させ、株価を暴落させるという意図が見え隠れする。
またテロ事件直前に株を大売りし、直後に買い戻すというインサイダー取引もCIAに関係者がいた。
そして炭素菌事件の犯人は、元政府の細菌研究所で働いていた研究者だという・・・・・。
米国のニュースも、31%が「捏造」ということが、白状された訳である。
航空機の乗客名簿の公表を拒否しているCIA/FBIも、当事者である。
この一連の事件を見る限り、自作自演のテロを捏造し、米国の都合のいいように軍事力を見せつけることができる。
それは米国の経済活性にも密接に繋がってくる問題だ。
米国はさっそく、不況からの脱出を宣言している。
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クリントン政権は、いわばケネディ大統領を理想とした平和主義者である。
軍事経済を削減し、戦争を茶化してチェスに見立て、大統領をパロディー化したりもした。
しかし逆にこれは、軍部に反感を買うことになった。
ケネディ大統領は暗殺されたが、米国は政策による暗殺戦略を復活させたという。
また、地下政府が実存していることも、米国民は場所さえ解らなかった。
今回の米国テロへの反応は、如何に軍部とCIAが米国をコントロールしているかがはっきりと解る衝撃的な結果だった。